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代表メッセージ

自分たちが夢を抱いて活動することが、どれだけ価値あることか認識してほしい 小宮山 宏

2010年に当センターの前身である特定非営利活動法人日本学生ボランティアセンターが設立され、はや6年が経過しました。
活動がスタートしてすぐに、東北地方に甚大なる被害をもたらした東日本大震災が起き、その災害ボランティアとして多くの大学生を被災地に送り込んできました。
今でもカタチは変わりつつあるものの、その活動は継続して実施しており、延べ1万人近くの学生が参加しています。

残念ながら、その後も国内外を問わず、毎年、大規模な災害が起きています。
日本ではよく、発災から20年が経過した阪神淡路大震災がボランティア元年と言われておりますが、その時は延べ150万人のボランティアが駆け付けてくれたそうです。そして、そのうちの約4割が大学生だったそうです。

今の時代、どこで大規模な災害が起こるかわからなくなり、災害発生時には、学生ボランティアの力が必要不可欠となっています。
若い学生のできる最大の社会貢献は、夢を持つことです。
実現不可能な究極の夢を、真剣に実現したいと考え、そして行動することです。そしてその夢を仲間と語ることです。

学生時代のボランティア経験が将来の選択に影響があったと答える学生が4割にも上っている昨今。
「学生ボランティアだから限界があるよね」なんて言葉に委縮するのではなく、自分たちが夢を抱いて活動することが、どれだけ価値あることか認識してほしいと思います。

限られた時間を有効に使い、「たくさんやりたい」のではなく、相手の時間に合わせて様々な社会課題の解決に取り組んでいってもらいたいと考えています。

当センターでは、今後、多くの学生に対して様々なプログラムを提供していくため、全国的な規模での展開ができるよう取り組んでいきます。
常に「大きな夢」を見る学生や、「大きな夢」を真剣に思い描いている学生を、これからも支援していきます。

どうか大きな夢を持ち続け、人から何と言われようと、そんなの無理だとバカにされようと、夢の実現に向けて一歩を踏み出してください。
そんな若者たちを私たちは全力で応援していきます。

Gakuvo日本財団学生ボランティアセンター
会長 小宮山 宏

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