第3回Gakuvo Style Fund活動報告

学生有志団体 小諸アートプロジェクト

201612/01(木)

コースター

こんにちは

 

少し日にちが空いて12月に突入しましたが、今日は以前お話ししたアンケートを回収するのに用いた方法について書かせていただきます。

 

私たちは来場して、アンケートに答えてくださった方に画像のコースターをプレゼントしました。

出身地(小諸、東信、県内、県外)によってコースターの色が違うのですが、どの出身地の方がどの色のコースターかお分かりでしょうか?
デザインはこもろびメンバーの多摩美術大学の学生が、各地域のイメージに合わせて製作し、様々な方に好評でした。

このようなひとつひとつの小さなものに対しても、地域性を感じさせるようなことは重要だと思い、今回は出身地別のコースターを用意することにしました。

 

アンケートがしっかりとれたのは、このコースターのおかげかもしれませんね。

201611/16(水)

データから読み取れること2

こんにちは

 

今日は前回のアンケートの話の続きをしようと思います。

今回のアンケートの集計結果をおおまかにまとめると

 

a.全体来場者数の約50%が小諸市内在住、残り約50%を東信州と県外が占める

b.全体来場者数の75%が休日に来ている

c.休日の来場者数の50%が東信州(26%)と県外(24%)で占められている。市内は35%

d.市内の来場者数の70%が60代以上の高齢者

e.対して東信州からの来場者は50%が20-40代の比較的若い方たち

 

ということがわかりました。

以上のことから、仮に来年度も同じ企画内容で来場者数を伸ばすことを目標とすると、大きく二つのターゲットに絞ることができます。

 

一つ目が小諸市在住の高齢者。

期間全体を通して安定して小諸市在住の方はこもろびに来場していました。天気を問わず、地理的に容易にいつでも来場できることが理由と推測されます。

市内在住の60代以上の方の情報収集手段を調査し、仮にこの層の来場者数を2倍(すこし空想的な数字ですが…)にできたとします。今年の全体の来場者数が300人だったので、そこから計算すると、大体来場者数が400人にまで増えます。なんと100人増です。

 

二つ目は、20-40代の東信州出身の方々です。

県外来場者のクラスター(階層)は非常に細かいので、対象に向けた効果的な施策がたてづらいのですが、東信州出身の方はきれいなくらい若い方が多く来場していたというデータが取れました。その内のほとんどが休日に来ていました。

先ほどのように、この層に対する宣伝がうまくいったと仮定し、単純計算をすると30人ほどだった20-40代の東信州出身者は60人にまで増えます。全体の1割を占めるクラスターを2倍にすることができます。

 

もちろんあくまでこれらは”仮定”の話であり、私たちの目標も単純に来場者数を増やすことではありません。

しかし、今回gakuvoの協力のもとでこのようなデータが取れたのは、私たちの活動だけでなく、この地域における今後の様々な活動にも有益ではないかと思います。

頭が固くなりそうな話でしたが、今日はデータのお話でした。

 

次回はデータをとるときに用いた私たちの方法について少し紹介いたします。

 

201611/14(月)

データから読み取れること1

おひさしぶりです!

 

だいぶ期間が空いてしまいましたが、9月下旬に長野県小諸市で行われたこもろびが終わってからはや一ヶ月半ほど経ちました。

城下町フェスタ期間の半分ほどがあいにくの空模様でしたので、昨年度比では来場者が減ってしまいましたが、おかげさまで今年は約300人ほどの方々に来場していただくことができました。

来場してくださった方、私たちの活動に協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。

 

今回は来場者の方に対して行ったアンケートについて少しお話しようと思います。

昨年と異なる点の一つとして、私たちは今年来場者のデモグラフィックデータ(来場者のプロファイルについて)をとりました。このアンケートを行うことで、私たちの活動に興味をもってもらった方々の特徴を理解することが出来、その方々に対してより一層アピールすることができるようになります。「特定の場所に住む、特定の世代」に対してアプローチすることが容易になれば、今後の私たちの活動を広報する上で非常に有益な効果があるでしょう。

 

今日はここまでですが、次回はそのアンケートから推測出来る、ごく一部の情報についてお話しします。

 

201609/12(月)

チラシ

8月の合宿と数か月にわたって行われた十数回のミーティングが終わり、いよいよ城下町フェスタの開催が近づいてきました。

 

今日は現在小諸市各地に置かせていただいている、こもろびのチラシの紹介をします。

このチラシでは「私たち学生が、脇本陣のどの部分に魅力を感じているか?」というものを集約したデザインになっています。

300年も続く歴史のある建物に入る機会自体が、現代では非常に稀有なことだと思います。首都圏に住むメンバーの多い私たちが日常的に暮らしているエリアでは、防火法や新興住宅街など様々な理由により、すべてが木でできた建物というは非常に珍しいものです。しかし幼い頃に訪れた祖父母の家など、多くの人が古い木製の建物に既視感やシンパシーを感じやすいというのも、特徴の一つだと思います。

脇本陣に入ると強く感じる古い匂いや、足をぶらぶらさせてしまいたくなる縁側、なんだかよく分からない埃をかぶった置物など、首都圏に住む僕たちが今になって「イイな」と感じるのは、昔の祖父母の家で感じたような感覚なのかもしれません。

 

「脇本陣にはそのようなうまく言語にできない特徴がたくさん詰まっている。そういうものが普段閉ざされている扉を開くことによって、出てくることを伝えたい」

このような経緯で、今回のこもろびのチラシのデザインは、脇本陣の扉から自分たちが言語化できなかったものを抽象的な記号として表し、デザインをしました。

 

興味のある方やない方も含め、子どもの頃おじいちゃんおばあちゃんの家で感じた懐かしさを、ぜひ感じに来てください。

201608/16(火)

リサーチ合宿

こんにちは!

8/15〜8/17まで脇本陣にて、

わたしたちは、来月のフェスタにむけての

リサーチ合宿を行っています(^^)

 

昨日は小諸に到着後、

小諸に移住して活動している方、

脇本陣と同じ通りにお住まいの元市長の方、

小諸にゆかりのあるアーティストの方をゲストとして招き、

個人の思い出を交えながら小諸の歴史についてお聞きしました。

 

小諸の魅力についてをキッカケに、

新幹線開通前と後の街の変化、

歴史的建造物のあつかい

小諸の経済事情などなど、
とても興味深いお話を聞かせていただきました。

 

今日は小諸の散策の後、

フェスにむけての具体的な会議を行っています。

夜には、小諸の方に招いていただいたBBQもあるので、

早く会議をまとめなければ!笑

201607/31(日)

こもろび の紹介

こもろびは、旧北国街道脇本陣(粂屋)を使って未来の脇本陣の活用方法や、各々が感じた脇本陣の魅力を実験的に展示する活動です。

脇本陣がどんな場所でどのような魅力があるのかということを、

お客さんと一緒に体験し、考えを作り上げたいと思っています。

 

活動メンバーは、東京藝術大学・多摩美術大学・慶應義塾大学といった様々な学生有志です。

普段は都会に住み別々の環境で過ごす大学生ですが、小諸の魅力をキッカケに大学の垣根を超えて集まりました。

 

9月の城下町フェスタでは、

お客さんと一緒に体験し小諸の美と未来の活用方法を考えるために「一風変わったカフェ」を開きたいと思っています。

 

Colla・vo(こらぼ)
医療系学生サークルMEDICUS
とみや×みやがくプロジェクト
学生有志団体 小諸アートプロジェクト
FIWC九州(フレンズ国際ワークキャンプ九州委員会)
防災アートフェス実行委員会学生部
特定非営利活動法人 伊能社中
フクロウフレンド
Yuru・vo(ゆるぼ)
NPO法人SoELaフレア部門
桜美林大学 牧田ゼミ 都路プロジェクト
国際ボランテイアサークル
Coffee House Tokyo
Kochi Leaders Program実行委員会
そらいろ子ども食堂
MAKE SMILE
学生団体 リプラボ
うんとイイトコ南相馬!
理科の修学旅行実行委員会
COP恩返しプロジェクト
地域活性団体 なないろプロジェクト
I’LL...
Baca・vo(ばかぼ)
兵庫子ども支援団体
医療系学生による国際協力隊euphoria
日本フィリピン交流サークル PocoPoco
ストリートチルドレン芸術祭
絆焼うどんプロジェクト
KUTA project
FIWC九州(フレンズ国際ワークキャンプ九州委員会)
高田と僕らの未来開拓プロジェクト
Exedra
コトバのたび
SPW
学生NGO HaLuz
PRC ロンブロンキャンプ
首都大学東京 ネットワークデザイン研究室 有志
木島平村公認サークル わせだいら
花咲くLife
インドワークキャンプ団体namaste!つくば支部
桜美林大学SLC-V
きっかけ食堂
アフリカ医療研究会

※団体の順番は、応募時のエントリー順です。

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