第3回Gakuvo Style Fund活動報告

学生団体 リプラボ

201703/31(金)

今年度活動まとめ兼講座実施報告

私たちの活動は今後も行っていきますが、今年度の総まとめとして本日(3月31日)福島大学で福島第一原発の今について知る講座を開催しました。もちろん今回も一般社団法人AFWの吉川さんを講師としてお招きし、第一原発の現状についてお話していただきました。春休みということで少数精鋭の講座となりましが、その分いつもよりも質問しやすい環境で行うことができました。

年度末ですので、福島の現状についても述べさせていただきます。

この春、福島第一原発事故で避難を余儀なくされた地域の状況が大きく変わろうとしています。

本日3月31日川俣町山木屋地区・飯館村・浪江町の帰還困難区域の避難指示が解除され、明日4月1日には富岡町の避難指示も解除されます。(帰還困難区域を除く)多くの住民が故郷に帰ることが選択できることになりますが、避難指示解除イコール復興ではありません。私たち学生団体リプラボの創設1年目は原発というものに焦点を当て活動してきました。今後は、原発だけでなく原発が立地する双葉郡にも焦点をあて原発を双葉郡を福島を学生が自分事として捉えることができる場を創出してゆきたいと思います。

 

写真は講座の参加者が自分の考えや思いを参加者と共有している場面

201703/31(金)

福島第二原子力発電所視察会

2月15日に福島第二原子力発電所視察会を実施しました。

私たちは、ただ原発を見に行くのでは学べることは少ないと思うのでこの視察会の参加者には原則、福島第二原発の「今」を知る講座に参加していただき、事前知識がある状態で参加してもらいました。また、原発だけでなく避難を余儀なくされている地域の「今」を知ってほしいということと、地域にお金を落としたいという我々の思いがあり、お昼ご飯は今年の4月に避難指示が解除される双葉郡富岡町に開業したさくらモールで食事をとりました。その後、福島第二原発へ視察にいき、東京電力社員さんからの説明後作業着を着て原子炉建屋の中まで入って見学を行いました。構造は異なるものの第一原発では線量が高すぎて人が入ることができないエリアである原子炉建屋の中はもちろん、原子炉の真下まで行くことができるので、第二原発へ視察を行うことで第一原発事故の現状を理解することができました。見学後の質問時間では福島復興本社の石崎さんも参加していただき、かなり突っ込んだ質問も飛び出すなど、有意義な時間となりました。その後双葉郡広野町で公民館をお借りし振り返りを行いました。原発を見た素直な感想や、視察を終えて参加者が原発についてどのような思いをもっているのか共有することができました。

視察を終えて感じたことは、同じ説明を受けても感じ方は人それぞれということです。安全対策の様子を実際に見ることで安心と感じることができた人、実際に見ても不安に感じている人そのほかにも十人十色の思いがありました。ただ、どの参加者も今までメディアの情報だけで判断していた原発というものを、実際に自分の目で見たことで、自分事として原発をとらえることができたと思っております。原発を他人事ではなく、自分事にすることが私たちの目的であるので目標は達成できたと思っています。

 

写真は福島第二原発原子炉の真下で東電社員さんに第一原発との違いについて説明を受けている場面

201703/31(金)

福島第二原発の「今」を知る講座開催

2月13日に福島第二原発の「今」を知る講座を福島大学で開催しました。一般社団法人AFWの吉川さんを講師としてお招きし、学生を対象に行いました。

みなさんは福島第一原発は東日本大震災の事故で知っているとは思いますが、第二原発のことは知っていますか。第二原発は第一原発の10キロ南にあり、第二原発も第一原発と同じような事態になる可能性がありました。第二原発の事故後の対応を知ることで、第一原発の状況と比較することで、事故のことがよくわかります。

この講座に参加した学生の多くが後日開催した第二原発への視察会へも参加してくれます。視察に行く前に第二原発について少しでも理解しておくことで、実際に視察をした時の理解度が高まることを期待しています。また、実際に視察に行くことができない参加者からも報道されることが少ない第二原発の事故後の対応や現在は第一原発の廃炉作業のバックアップの役割を果たしていることも知ることができて良かったなどという声もいただきました。

201703/31(金)

ひるトーーク 活動報告

私たち学生団体リプラボは12月から1月にかけて毎週「ひるトーーク」というイベントを開催しました。

「ひるトーーク」というのはお昼休みの時間を使って昼食をとりながら、毎回「福島×○○」というテーマで意見交換を行うのもでした。

「○○」のテーマとしては「教育」・「いじめ」・「エネルギー」・「観光」など様々でいろんな学部の学生が集めることで広い視野で物事を考えることができました。

このイベントを企画したきっけは、私たちの活動の原点はブラックボックス化した福島・原発を自分事として捉え、自分なりの意見をもってもらいたいということでした。しかし、いきなり原発と言われても敷居が高いと感じる学生が多いと感じた我々はまずは福島のことを考えてもらえるように、毎週「福島×○○」という内容でフランクに意見交換したり、情報を知ることができる場を創出しました。

201611/27(日)

団体紹介

皆さんはじめまして(o^―^o)

福島を拠点に活動しています。学生団体リプラボです。

本日は初投稿ということで、4点、リプラボの紹介をさせていただきます(^_-)-☆
①メンバー

福島大学学部生4名と明治大学学部生1名の計5名で活動しています!

うち福島県出身が3名(会津2+浜通り1)で他は愛知・兵庫とバラエティに富んだメンバーです(´▽`)

 

②きっかけ

全員が福島の原発事故で被災した地域で活動していて、今も大変な思いをしている地元の方と触れ合うなかで、「そもそも原発事故ってなにがどうなって起こったの?」「いまは福島第一どうなってんの?」と疑問を持つようになりました。
みなさんは原発事故のことどれだけ知っていますか??

福島で活動している私たちでさえあまり知らない、なんとなく触れたくない、とりあえず怖い、という印象だったんです。
でも被災地域に関われば関わるほど、地域の未来と福島第一原発の廃炉は関わり続けると知り、そして、今後長い年月がかかる廃炉を、福

島の未来を描く自分たち若者こそがしっかり向き合って考えなきゃと思うようになったんです。そして代表の声かけで集まった次第です。

 

③現在の主な活動

現在は主に以下の3つの活動を実施しています。難しそうに見えるけど、ひとつひとつ丁寧にやっています。

(1)知る…原発や周辺地域の基礎知識や専門用語を学ぶ勉強会の開催

(2)感じる考える…福島や1Fの現状を直接肌で感じ学び考えるためのフィールドワークの催行

(3)伝える…学生が自らの学びや想いを発信する報告会の実施

 

④私たちが大事にしていること

まず、自分の目で耳で直接感じることです。誰かから聞いたこと世読んだことだけにとどまらない。

そして、知って感じて考えて伝える。ほかの誰でもない自分の言葉で周りに伝える、動く。
ようするに、「自分事」にするということをめちゃくちゃ大事にしています。

私達の未来なんだから、私たちが動かなきゃってことです。
以上、リプラボについて少しはおわかりいただけましたでしょうか。

たくさんのひとに私たちの取り組みを知っていただき、一緒に活動できればとってもうれしいです(*´▽`*)

 

2016年11月27日

Colla・vo(こらぼ)
医療系学生サークルMEDICUS
とみや×みやがくプロジェクト
学生有志団体 小諸アートプロジェクト
FIWC九州(フレンズ国際ワークキャンプ九州委員会)
防災アートフェス実行委員会学生部
特定非営利活動法人 伊能社中
フクロウフレンド
Yuru・vo(ゆるぼ)
NPO法人SoELaフレア部門
桜美林大学 牧田ゼミ 都路プロジェクト
国際ボランテイアサークル
Coffee House Tokyo
Kochi Leaders Program実行委員会
そらいろ子ども食堂
MAKE SMILE
学生団体 リプラボ
うんとイイトコ南相馬!
理科の修学旅行実行委員会
COP恩返しプロジェクト
地域活性団体 なないろプロジェクト
I’LL...
Baca・vo(ばかぼ)
兵庫子ども支援団体
医療系学生による国際協力隊euphoria
日本フィリピン交流サークル PocoPoco
ストリートチルドレン芸術祭
絆焼うどんプロジェクト
KUTA project
FIWC九州(フレンズ国際ワークキャンプ九州委員会)
高田と僕らの未来開拓プロジェクト
Exedra
コトバのたび
SPW
学生NGO HaLuz
PRC ロンブロンキャンプ
首都大学東京 ネットワークデザイン研究室 有志
木島平村公認サークル わせだいら
花咲くLife
インドワークキャンプ団体namaste!つくば支部
桜美林大学SLC-V
きっかけ食堂
アフリカ医療研究会

※団体の順番は、応募時のエントリー順です。

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