第4回Gakuvo Style Fund活動報告

Summer Teaching Program Cambodia

201708/24(木)

ティーチング最終日

今日はプログラム最終日で、授業はありませんがプログラムの修了証の授与を行い、フェアウェルパーティーを行いました。また授業に対するカンボジア語のアンケートも実施し、プログラムの満足度や感想を記入してもらいました。その後には生徒たちのケーキサプライズもあり、涙あり笑いありのフェアウェルパーティーになりました。パーティーの後は学校の先生方と生徒たちが地元料理をふるまっていただき、とてもおいしかったです。生徒には” I love STPC”や” Please come back next year”と言ってもらいとても嬉しかったです。中には今年のプログラムが最後の参加になる生徒もいて、感動的な別れになりました。私たちの活動を通して、もっと英語が好きになったという生徒が大勢いて、今年もやって良かったと思う活動になりました。これから今年実施した授業やアンケート結果などについて、記事を更新していこうと思います。

201708/23(水)

ティーチング8日目

今日は授業を実施する日としては最終日になりました。授業実施最終日はSpeech, Treasure Hunt, World Flag, Science, Future Product, Skitを実施しました。Future Productは前日の反省を生かして急遽プロジェクターを導入しました。授業最終日ということもあり、生徒たちも普段より一層集中して授業に取り組んでいました。どの授業も今までの反省がしっかりと生かされていた授業だったと思います。

201708/22(火)

ティーチング7日目

今日は1限目だけ、通常通りに授業を行い、2,3限目はSPORTSを実施しました。SPORTSでは、ドッヂビーや大繩、サッカー、また日本で話題になった「恋ダンス」を踊りました。カンボジアの中学校には日本の中学校にある体育祭のような行事が無いので、今日のSPORTSはとても盛り上がりました。また「恋ダンス」は覚えるのがとても早く、クラスの一体感を見せていました。「恋ダンス」の後には生徒がカンボジアの踊りを私たちに教えてくれるということもあり、とても充実した1日でした。カンボジアの生徒はどんなことにも積極的に参加してくれるので、わたしたちもとてもやりがいを感じています。

201708/20(日)

遠足!

午前中に授業を終えた後、アンコール・ワット前で生徒と昼食をとった後、タ・プローム遺跡に遠足に行きました。生徒のほとんどがタ・プローム遺跡は初めて訪れるということだったので、意味のある遺跡見学になったと感じています。カンボジアの大学生が各グループについてくれて、遺跡の説明をしていただきました。生徒は大学生の話を熱心に聞きノートにびっしりとメモをとっていて、私たちも感心させられました。約150名で遺跡を訪れるということもあり、様々な面で心配していたことがありましたが、全員無事に遠足を終える事が出来ました。

201708/20(日)

ティーチング6日目

今日は午前中通常通り授業を行った後、午後にアンコール・ワット前で生徒とお弁当を食べた後にタ・プローム遺跡に遠足に行きました。午前中は、Description, Speech, Dream Jobs, Skit, World History, Treasure Hunt, World Flagなどの授業を行いました。Treasure Huntは今までなかったタイプの授業で、英語のヒントを頼りに校内に隠された宝を探すという授業でした。初めてということで課題も多く見つかりましたが、多くの生徒が楽しみながら英語を学んでいるようでした。

201708/19(土)

新潟清心の高校生がプログラムを見学に来てくれました!

先ほど、ティーチング5日目の記事を更新したのですが、今日はもう1つニュースがあります。今日は、日本の新潟清心という高校から女子高校生9名が私たちの活動の見学に来てくれました。午前中は実際に私たちのプログラムに参加していただき、カンボジアの生徒と混ざって授業を受けていただきました。午後は上智センターの一室を借りて大学生と高校生の交流会を行い、意見交換や大学生活についての質疑応答などを実施しました。

201708/19(土)

ティーチング5日目

今日は通常通り、各クラス50分授業を3コマ行いました。今日の授業ではSTPC史上初めてのプロジェクターを導入したDream Jobsという授業を実施しました。Dream Jobsでは職業を6つ紹介し、その職業を実際に体験してみるという授業です。この授業は2コマに分かれており、前半ではプロジェクターを使用して職業紹介を行いました。その他にも、World History, Skit, Speech, Descriptionなどの授業を行いました。私たちのプログラムは今日が折り返し地点で、生徒たちもかなり慣れてきているので、ここから気を引き締めて頑張っていきます。

201708/18(金)

ティーチング4日目

今日は1限目だけ通常通り授業を行い、2,3限目はMATSURIという、日本の文化体験をするアクティビティを実施しました。MATSURIでは浴衣の試着や、書道、昔遊び、そしてソーラン節などを行いました。どれもカンボジアの生徒には新鮮だったようで、とても楽しんでいました。また、この日はカンボジアの地元紙である、「ラスメイ・カンプチア」の記者がSTPCの活動の様子を取材に来て、校長先生と今年度の代表にインタビューを行いました。私たちの活動がカンボジアの人々に認知されるのは私たちとしてもとても嬉しい事なので、これからの活動につなげていきたいです。

201708/17(木)

中日です!

今日は学校の授業はお休みですが、8月20日に生徒と共にタ・プローム遺跡に遠足に行くため、その下見に行ってきました。カンボジアにはアンコール・ワットをはじめとした遺跡がたくさんありますが、意外にも遺跡に訪れたことのないカンボジア人も少なくありません。そこで私たちの活動では毎年、生徒と共にカンボジアの遺跡や博物館を訪れています。今年はカンボジアの大学生にガイド役を務めていただけるということで、今日打ち合わせを兼ねてタ・プローム遺跡を案内していただきました。

201708/16(水)

ティーチング3日目

今日は1限目だけを通常通り授業を行い、2,3限目はArtという全体授業を行いました。今年度のArtではクラスの生徒全員で、大きな海の作品を作りました。生徒の手に絵具を塗って多きな模造紙に手形で海をつくり、その上に折り紙やスズランテープ等を使って作った海の生物や海藻などを張りました。カンボジアの中学校では普段、美術などの授業がないため、生徒たちはArtの授業をとても楽しんでいました。私たちとしても、生徒の感性に刺激を与えられたのではないかと思っています。

201708/15(火)

ティーチング2日目

ティーチング2日目は、実際に1クラス3コマの授業を行いました。Self-introductionという自分自身の自己紹介をする授業などを行い、本格的に支援活動が始まりました。1限目と2限目の間には、生徒に水とパンを配り私たちは生徒とのコミュニケーションを楽しみます。日本の中学生と違い、カンボジアの生徒は英語を学ぶことにとても意欲を示しており、授業も積極的に参加してくれる生徒が多いです。午後は上智センターの一室を借りて、反省ミーティングを行い、明日に向けての準備をしました。

201708/14(月)

ティーチング1日目を迎えました!

今年度もカンボジア王国シェムリアップ、ワット・チョー中学校で夏季英語教育支援活動を開始しました。1日目はオリエンテーションという位置づけで、生徒を”Turtle,” “Dolphin,” “Jellyfish”の3クラスに分けました。また玉入れなどのアクティビティーを行った後、”Classroom English”という教室で使う英語に関する授業を行いました。初日ということもあって緊張している生徒も多いようでしたが、アクティビティーを通して親睦を深めました。

201708/13(日)

いよいよ明日からティーチング開始です!!

8月10日にカンボジアに到着し、いよいよ明日から私たちの活動が始まります。午前中はシェムリアップのワット・チョー中学校で3コマの授業をし、午後はカンボジアにある上智大学アジア人材養成研究センターの一室を借りて、反省会、次の日に向けたミーテイングを行います。授業で使用するテキストや教材は全て私たちの手作りで、生徒主体の授業を展開していきます。今年度はSTPC史上初のプロジェクターを使用した授業も計画しているので、生徒の反応が楽しみです。

201707/30(日)

団体紹介

STPC(Summer Teaching Program Cambodia)は1968年から日本各地で夏季休暇中に中学生に英語を教えてきた上智大学の学生ボランティア団体STPの発展形として2008年よりカンボジアでの活動を開始しました。カンボジア人生徒の英語力や国際的な視野の涵養に寄与しようと毎夏約二週間、シェムリアップにあるワットチョー中学校にて100名以上の生徒に対して大学生が教案・教材・教具を自前で用意して授業を実施しています。現在は上智大学の英語学科生18名で活動を行っています。