第4回Gakuvo Style Fund活動報告

きずなInternational

201804/10(火)

学園祭で物産展を行いました!

きずなInternationalは、物産展は毎年行っているのですが、今回は今まで以上に仕入れを増やしました!

【私たちだからできる物産展を】

私たちが意識したことは、単なる「物産展」では終わらせず、「南三陸と東京をつなげる機会」にしようということです。食べ物は一つの切り口で、生産者の状況や想いも合わせてお届けすることが目的でした。被災地への関心が薄れる今、おいしい食べ物でお腹を満たしつつ、商品やその地域をよりいっそう身近なものに感じてほしかったからです。そのため、私たちの目線で、それぞれの企業のこれまでの取り組みの経緯、生産者の方と私たちのボランティア活動のつながりなどを模造紙、フリーペーパーで紹介しました。

【お客さんの反応】

一番反応が大きかったのはホヤ。なかなか東京で見かけないんだよねと、最初から目をつけてまとめ買いしていく方、今まで知らなかったけど食べてみようと言ってくださった方などなど。また、文具なども販売したのですが、やはり人気があるのは食べ物でした!商品は買わずとも、ポスターを見て、南三陸の今の様子について、様々質問してくださる方もいました。反省点は、3日あるうちの2日目でほとんど売り切れてしまったことです。より多くの方に南三陸とそのおいしさを知ってもらうために、次年度は商品数を増やそうと思います!

201803/29(木)

南三陸の食の魅力

前回は物産展の様子をご紹介したので、今回は南三陸の食の魅力をお伝えします。

 

物産展では、南三陸の豊かな自然のその魅力を伝えるために、漁業・農業(・林業)に関連した商品を販売しました!

 

 

漁業の目玉商品は、魚市場キッチンさんの缶詰です!

ホヤ、タコ、カキのアヒージョと醤油麹煮の缶詰を販売させていただきました。

 

ホヤは震災後、輸出が減ってしまい、約6割が廃棄処分されているそうです。そんなホヤの国内の消費量を増やそうと、缶詰の製造販売をされているのが魚市場キッチンさんです。

 

昨年度の学園祭で行った物産展からのご縁で、7月にはボランティアをさせていただきました。

今回の写真は、アヒージョに使うにんにくの袋詰めと、缶詰の包装やシール貼りの作業をお手伝いさせていただいている様子です!

 

漁業からもう一つ、かね久海産さんの乾物を紹介します。

かね久海産さんは、南三陸町で海産物の製造販売をされています。2011年3月11日に津波で店舗が全壊したものの、地元の方のために、場所を移して7月に営業を再開されたそうです。きずなInternationalが南三陸で活動を始めた当初からお世話になっています。

かつお節やさきいか、わかめ、とろろ昆布などが毎年とても好評で、今回も私たちの予想を上回るスピードで完売しました!

 

続いて、農業の目玉は、ばっけの会の農家さん手づくりのお漬物などです!

今年度、ばっけの会のじゃがいも畑やサツマイモ畑で農業支援をさせていただく中で、ばっけの会の皆さんが作る梅干しの美味しさを伝えたいと思い、物産展で販売することになりました。

 

梅干しの他にも、にんにくの醤油漬けやジャムなど、すべて手作業で作られているそうです。

 

南三陸には、今回ご紹介できなかった海産物や農産物が他にもたくさんあります!ぜひ一度食べてみて下さい!

201711/30(木)

物産展を行いました!

活動報告が遅くなりましたが、私たちは10月と11月に明治大学のイベントの中で南三陸の物産を中心とした物産展を行いました。何種類もの缶詰、乾物、漬物、おせんべいにゆるキャラグッズ、石けん、繭細工など、手軽に買えることを意識しながら揃えました。

どれも私たちが普段のボランティアの中でお世話になった方々が作ったものです。想いを込めて一つひとつ丁寧に手づくりしていることを知っている分、お店の紹介もしながら大切に販売させていただきました。また、南三陸の現状も合わせてこれまでの活動を報告しました。

 

そして、おかげ様で全品完売することができました!この機会に南三陸の食の魅力が伝わったことを願います。南三陸は漁業も農業も(林業も)盛んでおいしい食材がそろっています。代表的なのが、タコ、ネギ、ホヤです。

次回以降、この3つの食材について紹介していきます。お楽しみに!

201707/30(日)

団体紹介

20115月に東日本大震災を機に発足した明治大学公認のボランティアサークルです。被災地で子供たちのための公園整備、地域の方の畑での農業支援、中学生への学習支援、学園祭での物産展などを行ってきました。