第4回Gakuvo Style Fund活動報告

とつぷろ。

201802/25(日)

十津川高校廃校回避への一歩

人数不足の影響で十津川高校の廃校の話が県で進められています。

十津川村内では、村ぐるみでこれを阻止するために動き出しました。

とつぷろ。では伝統文化を守ることを第一義に掲げ、今年動いていますが、

十津川の伝統的な教育文化を衰退させてはならないと村内の動きに加担することを決めました。

私たちだけの力では廃校という未来を変えられませんが、一致団結して解決策を探れば十分、学生にもできることはあると確信しています。

これ以上の若年人口の流出は他の伝統文化にも悪影響が及びかねません。

私たちはまず、実質中高一貫となっている中学校の子供たちの学びの意識の低下という課題を見つけ、彼らの状態を知るべく中学校を訪問しました。そこで先生方から聞いた課題は簡単には代えられないものばかりで難題だな……と思いましたが、生徒の礼儀正しさには驚かされました。

この素直な素質を生かして、授業など僕たちにできることを活動の一つとして取り入れていきたいと思います。

201802/13(火)

十津川村第64回駅伝

十津川村で毎年開催されている駅伝に参加しました!
十津川駅伝は毎年行われていて、なんと今年で64回目を記録する非常に大きなイベントです!
神納川Aチームの岡田亥早夫さんとそのお父さんにお話を伺ったところ、昔のコースは今みたいに整備されていない山道で、数日かけて準備して走る。また、神納川チームができたのはほんの4年ほど前で、それ以来神納川の人達が楽しんでくれている。ということでした。これを吟味することこそ神納川、ひいては村へのリスペクトに繋がるのではないかと思っています。
走者皆、口をそろえて言うのが、沿道の方の応援が力になるということです。
僕も声援を受けながら、駅伝が村民の皆様にとって身近なものなんだなぁと感動しました。
走ってて楽しくなれる、そんな駅伝でした。

201709/04(月)

伝統行事のお手伝い~盆踊り編~

【8/12-14 神納川盆踊り】

こんばんは、とつぷろ。です。

まず初めに、投稿が遅れましたこと、お詫び申し上げます。
さて、皆さまお盆はどのように過ごされたでしょうか。我々は8/13に行われた神納川盆踊りに、9名で参加してきました!

澄み切った空気の中、幻想的に灯る灯篭、子供の笑い声や話に花を咲かせる大人の声…素敵な空間でした。

3年前に復活して以来、年々盛り上がりを増すこのお祭り。我々も盛り上げたい!と、ヨーヨーすくいの出店、祭り前日から滞在し微力ながら設営準備のお手伝いをさせていただきました。

当日は昨年よりも多くの方で賑わい、ヨーヨーすくいも子供たちに楽しんでもらえました。
神納川の盆踊りは難しく、我々はまだまだ覚束ない踊りっぷりでしたが、顔を合わせて時に笑って、とても楽しい時間でした。

祭り前後の3日間の滞在で、盆踊りというひとつの”形”の継承の裏には、地元の方にとって掛け替えのない場を守り続けるという意味があることを知りました。この場を守り継ごうと尽力される地域の方々に尊敬の念を抱くとともに、この場に関わらせていただけたことは貴重な財産となりました。
今回の反省をきっちり共有し、来年に繋げたいと思います。

また今回は水車で灯篭を灯す取り組みも行いました。関係者の方、何より地域の方のご協力がなければ実現できなかったことです。深く感謝申し上げます。

201707/30(日)

団体紹介

当団体は、2014年度に実施された大阪大学の講義である「サステナビリティDラボ」におけるフィールドワークを契機として、神納川地区存続の重要性を認識しその課題解決を自ら実行しようと考えた大阪大学の学生によって立ち上げられた。現在は月に一度神納川を訪れ、地域の人と協同して地域の問題解決に向けて活動している。昨年度は水資源の活用方法の提案、水害対策に役立つ立体地図の作成、固有の自然資源の調査等を行った。