第4回Gakuvo Style Fund活動報告

学生団体STAND BY FUKUSHIMA

201712/18(月)

1日目のプログラム紹介

前回予告した通り、今回からは1日目から4日目までどのような活動をしたのか、共有していきたいと思います。まず今回は一日目です。

 

1日目の午前、いわき市にある高久第九応急仮設住宅を訪れました。この仮設住宅には現在楢葉町から避難している方々が住まわれています。震災からの年月によって変わる仮設住宅における課題や実際の暮らしなどを入居者の方と支援員の方からお聞きしました。

 

午後は、原発から南に15~20kmほど離れた楢葉町を訪れました。まず、その地で語り部として活動する高原さんが、町を案内してくださいました。天神岬の展望台から見下ろす先には、除染廃棄物の仮置場が広がっており、津波と原子力災害を経験した町の現状を実感しました。その後、楢葉町役場職員の松本さんに町の復興への歩みと課題について熱く語っていただきました。

 

夜は、楢葉町にある古民家を改装した「木戸の交民家」にて懇親会を行いました。町の若手職員の方や、京都や千葉から町に移住してきた方々と夜中まで町の魅力やこれからのことなどを語り合いました!(その時に撮った写真が前回の画像です。)みな地域の方々の本音を聞き、地域への理解と共感を深めました。

 

 

201712/18(月)

【Fukushima Field Trip 2017終了のご報告】

大変遅くなりましたが、学生団体Stand by Fukushima が主催したFukushima Field Trip 2017が無事終了しましたことをここにご報告いたします!

 

Fukushima Field Trip 2017は、8月23日から26日までの4日間で、福島第一原発および避難指示が解除された地域を訪問し、様々な立場で地域の再生に携わる多くの方々にお会いしました。そして、現場の本音を間近で聞き、現状を正確に捉えることを通じて、これからの福島との関わり方と考えました。

 

4日間で約20人もの地元の方々にお会いし、それぞれの方が持つ熱い想いや辛い経験を受け止め、参加者みな「頭がパンクしそう」と言っていましたが、最後には、「今のタイミングで福島に来れてよかった」、「これからこの地にもっと関わっていきたい」という声が聞かれました。

 

企画運営するにあたっては、数え切れないほどのご縁に恵まれ、支えていただくことができました。協力してくださった方には心から感謝申し上げます!また、来年の3月には第2弾を開催する予定ですので、これからも気を引き締めて活動に取り組んでまいります!

 

またこれからプログラム内容の詳細について写真をアップする予定ですので、そちらもご覧いただければと思います!

201707/30(日)

学生団体 Stand by Fukushimaの紹介

私たちの団体は、福島の原発事故による避難指示が出されていた地域でスタディツアー「Fukushima Field Trip」を企画しています。このプログラムでは、学生が現地でまちづくりや地域再生に取り組んでいる人々と直接対話することで、地域の課題や可能性を考え、福島との関わり方を考えます。