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学生ボランティア派遣

201910/24(Thu)
[災害支援] ボランティア活動レポート

インターンによる台風19号災害ボランティア報告(東京都)

Gakuvo2019年度インターンの上野です。私はGakuvoにインターンとして関わる前の大学1年生の頃から、ivusa(国際ボランティア学生協会)で様々なボランティアとしての活動をしてきました。台風19号の甚大な被害を受けて、ivusaでは既に東京、長野などで活動を行っています。今後は、東北での活動も検討しています。

私は、10月20日(日)に東京都世田谷区で活動しました。多摩川の氾濫により、多くの家が床下または床上浸水をしており、私たちは主にヒアリング調査とニーズ解決を行いました。私の班はニーズ解決で、ボランティアが必要なお宅へ行き、お手伝いをしました。

一軒目のお宅は、おばあさんとその弟さんが住んでいる一軒家でした。床上70センチくらい水が上がってきたそうです。その水の跡はまだ残っていました。一階の床は、泥水が乾いた後のようになっていました。靴のまま入っていいとのことだったので、そのままお邪魔させていただきました。

まず、一階にある水に浸からなかった洋服を二階へと運び、一室の掃除を始めました。そこには弟さんが使っている大きなクローゼットがあり、保存するかどうか迷われてましたが、とりあえずは乾燥させたいとのことで、縦半分に解体し、まだ使えそうな右半分は残し、左半分は処分ということにしました。

解体の他、部屋の運ぶ物を運び、床の掃除をし、壁や窓も綺麗にしました。途中から世田谷区のボランティアの方も到着して、リビングや窓の清掃などを進めました。

廊下の掃除をしました。泥が隅に溜まっていて、取り除くのになかなか時間がかかってしまいました。しかし、廊下を掃除したことで、ほとんどの床が綺麗になり、土足で上がる必要がなくなりました。

おばあさんは「何もしてあげられなくてごめんね」と何度も言われていましたが、日常生活に早く戻れるように、パワーを与えられるよう、活動しました。少しでも力になれたんじゃないかとも思います。お昼過ぎの休憩中には、おばあさんが写真アルバムを開きながら、色々お話をしてくださいました。おばあさんは明るくて、おしゃべりで、とてもチャーミングな方、出していただいたカナダのお土産のクッキーは、とっても美味しかった!

Gakuvoでも台風19号の被害が大きかった福島、栃木、茨城などでの活動を募集し始めました。私も機会をつくって参加していきます。

文責:上野聡子(Gakuvo2019年度インターン)

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