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学生ボランティア派遣

202007/20(Mon)
[災害支援] プログラムレポート ボランティア活動レポート

熊本学園大学 コロナ禍における活動のためのセミナー

Gakuvoでは熊本学園大学と連携して、7月13日(月)にコロナ禍における活動を考えるためのセミナーを実施しました。講師には被災地NGO協働センター代表の頼政良太さんを招き、学生14名が参加。頼政さんは令和2年7月豪雨の被害の大きかった日田市に入っており、活動の合間を縫ってオンラインで講演いただきました。前半はコロナ禍における活動、後半は幅広いボランティアの種類やあり方について、学生からの質問に丁寧に答えていただいた。

コロナ禍における活動

●活動に行く前に
・暴飲暴食などをしない。早めに睡眠をとるなど、生活リズムを乱さない。免疫を低くなるような行動をしない。

●活動中
・検温:高い体温だとコロナに限らず活動しない。
・もらわない→手洗いが一番重要。感染は手に付いたウィルスが目鼻口や食品を通して体内に入る。
うがい:効果が証明されていない。誤飲で気管に入り、肺炎になる。
・相手に渡さない。持っていて発症していない。
→マスク着用して他の人に写さない。
・空気感染・エアロゾル感染はまだ不明。飛沫感染を防ぐマスクが有用な“うつさない”手段。
マスクを外した時は、喋らない、ソーシャルディスタンスを保つ。
・手袋をすることのデメリット:手袋をしているから安心してしまう。
・マスクをしているからと言って安心しない。扱い方を考える。
・飲み物を共有しない。共有しなければいけないものは消毒する。イス・机をこまめに消毒する。アルコール、次亜塩素酸ナトリウム(キッチンハイター)などで消毒する。

●活動後
・体調不良を感じたら、通院や検査。必ず先方にも連絡。

益城町の仮設住宅集会所でサロン活動を実施している学生から、どのようなかたちでサロンを行うことができるのか質問がありました。

ボランティアの幅の広さ

頼政さんは、大学時代にホームレス支援をはじめ、いろいろなボランティアに出会ったそうです。災害現場もホームレスの問題でも、零れ落ちてしまう人がいるのはいっしょではないか。その後、東日本大震災のときに、被災された方が、ボランティアが関わることによって特別なことをしていないのに、元気になっていったということも伺いました。緊急災害支援というと力仕事のイメージが強いが、それだけではないということも伺いました。

今後について

Gakuvoでは今後、熊本学園大学と連携して、令和2年7月豪雨の復旧のためのボランティアバスの運行などを行っていく予定です。また、他大学とも連携して、令和2年7月豪雨の被害が大きかった地域にて活動を実施していく予定です。

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