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大学との協働プログラム

202010/07(Wed)
プログラムレポート

東北大学 ボランティア入門講座

東北大学課外・ボランティア活動支援センターおよびグローバルラーニングセンターでは、日本財団学生ボランティアセンター(Gakuvo)と共催し、7月から9月にかけて、全7回の「ボランティア入門講座」を開講しました。

まちづくり、子ども支援、復興などのテーマごとに講師をお招きし、それぞれの分野での取り組みを知り、考える機会としています。

以下、東北大学課外・ボランティア活動支援センターと参加学生のレポートです。

ボランティア入門講座の概要

東北大学課外・ボランティア活動支援センターは,7月21日から9月4日にかけて,オンラインセミナー「ボランティア入門講座」を実施いたしました.

本セミナーでは、コロナ禍によって、ボランティア活動未経験者にボランティア活動を体験してもらうのが難しい状況を踏まえ、以下の三点を目的に行ないました。

  1. ボランティア活動に関心のある学生(未経験者)に、ボランティア活動の背景にある様々な社会課題(ボランティアニーズ)を学んでもらうこと
  2. ボランティア活動を行なってきた学生(経験者)に、自分たちの学びや活動の意義などを発信する場をつくること
  3. 1、2を踏まえて、ボランティア活動の経験者と未経験者がニューノーマル時代におけるボランティア活動のあり方をともに考え,議論する場をつくること

また各回では、

①テーマに関連した支援を行なっている専門家・実務家による話題提供

②東北大学生がボランティア活動を行っている団体の活動紹介

③グループディスカッション

の三部構成で行ないました.各回の概要は次の表の通りです.

 

今回のセミナーでは、正課授業と異なり、対象学年などは設定しませんでした。

また一回からの参加を可能とていたため、ボランティア活動に関心のある幅広い学部・学年の方に参加いただくことができました。

さらにボランティア活動の経験者・未経験者がともに参加し交流することで、未経験者にとってはボランティア活動への関心が高まるきっかけに、経験者にとっては今後の活動に向けた意欲が高まるきっかけにもなったようです。

今回はzoomを活用したオンライン形式ということで、運営上は、音声トラブル、グループワークの難しさなど、複数の課題が残りました。

しかしボランティア活動の必要性などを改めて確認し、コロナ禍におけるボランティア活動のあり方などを考えていく場にはできたのでないかと感じております。

最後になりましたが、受講者の皆さま、講師の皆さま、発表団体の皆さま、そして共催の日本財団学生ボランティアセンターさまには改めて感謝を申し上げます。

(課外・ボランティア活動支援センター松原久/学生スタッフSCRUM渡邉勇)

参加者の感想

(参加者アンケートより抜粋)

  • 現在はコロナの影響で仙台に住んでいないので、自分にできることは何もないと考えていたが、オンラインでも活動をしている団体があったり、全体的に1年生が少ないということを知ったので、情報収集を積極的に行い、自分にできることを探していきたい。(第2回:子供支援)
  • 住宅の再建など目に見える復興だけでなく、人とのつながりという目に見えない復興も非常に大切だということを学べた。(第4回:復興・地域支援)
  • ボランティアに対して多種多様な考え方を皆さん持っていると思った。折に触れて、我々のボランティア活動の意義や公共性・社会性について考えていきたいと思った。(第7回:ボランティアについて考えるワークショップ)
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