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学生ボランティア派遣

202102/22(Mon)
ボランティア活動レポート

オンライン版チーム「ながぐつ」プロジェクト福島 第5回 活動報告

実施日:2021年2月18日(木)~19日(金)

場所:オンライン(Zoom)

活動内容:
・オリエンテーション
・現地の方からのお話
・交流会
・現地の農家さんからのお話
・農家さんの商品を発信しよう!
・振り返り

太文字部分は、参加者が日程終了時に記入している振り返りシートの中から抜粋したものです。
 掲載した文章は全文でないため、ご本人の意図と若干異なる場合がございます。ご了承ください。

・1日目、オリエンテーション終了後、いわき市内にある菩提院 霜村さんよりお話をうかがいました。

「未来会議」のことがとても印象に残りました。結論を出すのではなく、いろんな人の意見を聞いて「対話」するというコンセプトが素敵だと思いました。

災害による被害は防災意識によって変化することや被災後の支援活動には様々なものがあり、それは人々の助け合いの心であったり何か自分にできることは無いか、誰かの助けになりたいという思いから生まれるものであると感じた。また未来会議での対話のように、人々が様々な状況や地域のひずみを抱える中で、それぞれの思いを尊重し向き合いうことはとても重要なことであり、この集大成が新たなプロジェクトへのきっかけを作っていくということを知ることができ、今後もこのような活動が広まっていくと良いと感じた。

災害などの「非常時」と「常時」の境目はあまりないのだなということ。日頃からの備えが災害の被害軽減につながったり、一方で普段から立場の弱い人が災害時にはもっと困ってしまったりと、災害と日常は切り離されているわけではないことを実感した。だからこそ、日頃の備えや人とのつながりを大事にしていきたいと思う。また、「未来会議」での対話の取り組みも印象に残った。相手を否定せずに耳を傾ける、相手の一面や一つの発言のみを切り取って批判・差別しない、などという意識は今の社会全体に必要なものだと思う。

・ゆうゆうファームの丸山さんにも合流していただき、それぞれで夕食を食べながら交流会を行いました。学生にはできる範囲で福島の食材を使用し、夕食を用意していただきました。

 

・2日目は引き続き、ゆうゆうファームの丸山さんにご参加いただきました。

フェイジョアを初めて食べ、丸山さんが虜になったのもうなずけるなとは思ったものの、その後日本での栽培に向けた試行錯誤の話をうかがい、その熱意に圧倒された。誰もしてこなかったことをやるということ自体の難しさや、天候などに左右される農業の難しさなどを知り、フェイジョアをもっと広めていきたいと思った。また福島での風評被害やそれを乗り越えようとする方々の取り組みを知り、何も考えず観光をしに行ったり福島産の食物を食べていたりした自分を反省した。福島のより深い一面を知る機会になったし、自分の周辺にもフェイジョアのように知名度が低いがために埋もれてしまっている素晴らしいものがあるのではないかと思うようになった。

認知度の低いものを広めていくことの大変さがまず印象に残りました。今回丸山さんのお話を聞き、商品の魅力や作っている人の思いを知ることでその商品が欲しくなるということを感じました。SNSを使用したり友人との話題に出したりすることでこの商品をもっと知ってほしいと感じました。また、福島産の商品の風評被害についても印象に残りました。風評被害の中売れなくなってしまったときも諦めずに作り続け、検査も受け安全な商品を作っている農家の方々のことを知り、そういった人達の努力や商品の安全性についてもっと多くの人に知ってほしいと感じました。

 

・お話をうかがった後、送っていただいたフェイジョアの生ドーナツを試食しました。試食した商品の魅力を広めるため、参加者同士で試行錯誤し発信内容を考えました。

オンラインでも人と関わることができ、自分の学びにつながることが出来、SNSで広めるという些細なことですが貢献することもできるので、ボランティアはオンラインでもできるということを感じました。

 

・活動を終えて

オンラインは自分の家から出ることなく参加できるので参加するまでのハードルが低く、とても参加しやすかったです。今回参加したことでボランティアに参加したい意識が高まったのでオフラインでも参加できるようになったらぜひ参加したいと思いました。

ボランティア自体初めてであったこともあり、オンラインでのボランティアについて最初はとても不安であったが、運営の方や参加者の方、ゲストの方々、皆さんがとても優しく、互いを尊重し合いながら進めてくださったので、とても有意義な時間を過ごすことができ、たくさんの学びを得ることができた。新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴い活動がオンラインに限られてしまっているご時世であっても、人と人とのつながりを感じることができたことは嬉しくもあり、大きな意義であると感じた。

 

参加されたみなさん、お疲れ様でした!
運営を手伝ってくれたサクラン、ちなつ、なかりょう、ゲストの霜村さん、丸山さん、ありがとうございました。

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