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学生ボランティア派遣

201405/22(Thu)
ボランティア活動レポート

チームながぐつプロジェクト第81陣 宮城県石巻市行き 活動報告

期間:2014年3月21日~3月24日
場所:宮城県石巻市

【活動2日目(3月22日)】
活動場所:宮城県石巻市牡鹿半島鹿立浜
活動内容:仮設住宅での足湯

Gakuvoも以前から関わっている牡鹿半島鹿立浜の仮設住宅の集会所で足湯ボランティアを行いました。
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浜の漁師さんをはじめ、若いご夫婦からご年配の方まで様々な方に訪れて頂き、学生達もコミュニケーションを取りながら精一杯足湯をしていました。
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足湯を終えた後もその場に残って、お茶を飲みながら学生達に様々なお話をされる方も多くいらっしゃいました。
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その後石巻市で甚大な津波の被害があった南浜町と、南浜町を一望出来る高台の日和山にて視察を行いました。

【活動3日目(3月23日)】
活動場所:石巻市雄勝町雄勝
活動内容: 個人による高台移転の手伝い(木材運び出し、森林の整備など)

たった一人で自力高台移転を決断し、林業の技術を学びながらご自分の森を切り開いている雄勝の住民の方のお手伝いでした。
伐採した木の運びだしや、枝拾いなどをしました。足場の悪い中での作業でしたが、一人一人が注意喚起や呼びかけ、無理をしない等を徹底し、ケガ無く作業することが出来ました。
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震災当時や現在の被災地の現状などを聞く機会があり、学生達もみな真剣に話を聞いていました。
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ひとりひとりの学生が津波に負けずに、それでも頑張って前に進む気概を身を持って生きる姿を学ばせて頂きました。

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最後に、参加者に日程終了時に書いて頂いている報告書の中から抜粋したものをご紹介します。
※掲載した文章は全文でないため、ご本人の意図と若干異なる場合がございます。ご了承ください。

■活動前の気持ち
・自分たちが、被災者の方々にしてあげられることは、少ないだろうなと思っていました。それでも、初めての震災後の東北を訪れて、自分の目でしっかりと現地を見ることで、なにか学べることがあるのではないかと考えていました。

・自分は今年の9月に留学するため、しっかりとボランティアに参加して、今の現状を正確に伝えなければと思った。以前福島の子供たちに支援をしていて、実際に被災地を訪れ、彼らの気持ちを少しでも理解したいと思った。

・今までのボランティア活動とは違うものにしたい。
震災の状況を知る以上に、考えることをしたい。

■活動後の気持ち
・ボランティアをするからには、本当にまず、被災者の方々のことを第一に考えていなくてはいけないのだということを強く感じました。自分が何かを学びたいとか、知りたいという気持ちの前に、自分のこの行動に対して、被災者の方々は何を感じるだろうか、ということを考えなくてはいけないと思いました。足湯や、クレーン車の操作など、非日常的な作業を経験しましたが、それらはすべて、被災者の方々の心のケアをするツールにすぎません。被災者の方々の気持ちをすべて理解することはできないけれど、分かろうという心がけがあれば、心のケアに繋がる行動や声かけができるのではないかと思いました。私は、教育を勉強していて、教職課程をとっています。今回、大川小学校の悲惨な事実などを知って、教師の果たす役割の大きさを改めて感じました。そしてやはりこのようなことが二度と繰り返されないよう、しっかりと知識のある教師になりたいと思いました。

・海外の人に伝えること以上よりも、再度石巻に訪れることが重要であると思った。自分にボランティアとして、何か出来ることがあるのかと不安な気持ちもあったが、被災された方の笑顔を見れて、自分たちにも少しでも幸せにすることができるのだと感じた。

・Gakuvoのボランティアを経験しながらも、自身の未熟さを痛感しました。より「ボランティア」「心のケア」について考えるべきだとおもいました。
そして、やっぱりGakuvoのボランティアが大好きです!

■今後のボランティアに必要なことは
・まず、心のケアを第一に考えて、行動したいと思います。それはどのようなボランティアにも共通することだと思いました。

・一度ではなく何度も足を運ぶこと。難しいことではあるが、できる限り個々のニーズに合わせた支援。

■感想
・初めて参加する私たちに丁寧に、また辛いお話ではあっても話をして下さり感謝しています。

・3日間なに不自由なく生活できたのは、スタッフの皆さんのおかげです。
本当にありがとうございました!!

・もっとたくさんの学生に体験してほしい!!!

81陣の皆さん、お疲れ様でした!

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