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学生ボランティア派遣

201306/26(Wed)
ボランティア活動レポート

【ボランティア派遣参加者報告書掲載】チームながぐつプロジェクト52陣

大学生ボランティア派遣 チーム「ながぐつ」プロジェクト 2012年度参加者

【ボランティア参加者報告書掲載】第52陣

Gakuvoでは、大学生ボランティア派遣に際し、終了時、参加者全員に報告書提出をお願いしています。

その報告書の中より、抜粋して皆様にお届けいたします。

※掲載した文章は全文でないため、ご本人の意図と若干異なる場合がございます。ご了承ください。

第52陣 宮城県石巻市 2013年2月22日~2月26日

私は今まで東北どうして何度も足を運んでいるのか、ということを考えた際にそれは、東北に来るたびに新たな出会いと新たな発見があるからである。自分をこれまで沢山成長させてくれたのは、まぎれもなく、東北である。

そんな東北に私は義理を感じている。「義理」とは恩を受けたら、一生その恩を忘れないことであり、一生かけてその恩を返し続けることであると思う。これは私の日常での生活でも大切にしていきたいと思っていることである。

大学院生・男性

私がこのGakuvoのボランティアを通じて、感じた事

「自分の夢に真っ直ぐ向かい合う」

「志を大切に」

「仲間を大切に」

大学4年生・男性

 ボランティアに行った3日間は、自分にとって色々な思いを抱かせてくれるものでした。大変な日程だったけれども、それだけ仕事を終わらせた時の達成感は大きかったです。

今までボランティアというものをほとんど経験したことのなかった自分は、この3日間を通じて、ボランティアというものの楽しさを学び、人間的にも成長できたような気がします。

大学1年・男性

 まず感じた事が、被災地と自分が生活している地域の「温度差」です。自分が生活している周りでは、「震災からもうすぐ2年が経つんだから、もう復興してるでしょ」とか、「仮設住宅は間に合ってるなら大丈夫だろう」という話を聞いたが、そんなことはないだろうと思っていた。

しかし、改めて被災地に来て現場の風景を見て、自分の愚かさを痛感しました。真の意味での「復興」は自分でもよくわからないけど、少なくとも今の段階で「復興」しているとは言えない。自分の立場ではなく、被災者の立場に立って「復興」という言葉を使うべきだと思いました。

大学4年生・男性

 今回で2回目の参加でした。前回行った時に、友人から、本当に現地の人のためのことを100%思って活動してきたの??とたずねられ、私はこの質問に対して、とても悩んでしまいました。なぜかというと、自分の経験を増やすことだったり、自己成長の場をつかむために、この震災ボランティアを一つの手段として使ってしまったと自分自身思いました。そのことがすごく自分の中でずっともやもやで、また石巻に行くのか迷ってしまいました。

だけれど、ボランティアは継続性や、自分の目で見て知ることが大切だと考えるので、また今回参加させていただきました。

大学1年生・女性

2011年6月に初めてGakuvoに参加し、何かに動かされるようにして何回も、ボランティアへ行きました。今回参加し、沢山学び、自分のものにすることができました。3月から社会人になりますが、Gakuvoで学んだこと、これから先、何十年経っても忘れずに、活かしていきたいと思います。

大学4年生・女性

今回2度目の活動を経て、この活動に終わりはなく、納得する必要はないし、むしろ納得なんてできないと分かりました。その思いの中で、自分がその時できる事を常に力を込めて取り組んでいくしかないのですね。笑顔で元気よくどんなに前を向いて歩いているように見えても、それぞれ思いを抱えて生活しているのだと実感しました。初めてよりは見えるものが少し増えたとしても、私もこれから先ずっと、震災で関わったことを考えて生きていき、満足はできないだろうと思います。

大学4年生・女性

作業をするにも何をするにも、相手が考えていることを考えることが大事だと思った。相手は今何を求めてて、相手は何を嫌がっているのかを考えないと、作業面では効率が悪くなったり、ケガにつながる行動をとってしまう、その相手が被災者の方だと絶対に触れてはいけないことを触れてしまうことになる。

大学2年生・男性

ボランティアというものは、人任せにしてしまうのではなく、自分が被災地のためにできることがあるのではないかと思う動機があってこそ、またその思いが、実際に行動となることによって大きな貢献になるのだと思う。

大学2年生・男性

 今回、何か私にできることはないだろうか、と考え参加させてもらいました。

神社の清掃では、私は会談の掃除をしていたのですが、before&afterの違いに、とても大きな感動をもらいました。これで、階段をのぼってお参りに行けます。みんなで力を合わせるとこんなに変わるんだ!!と実感しました。タイヤがみぞにはまってしまったのも、良い思い出です。

大学2年生・女性

実際に訪れて活動してみたら、市民の人々がずっと気にされていたという神社の修復や浜のそうじ。それらは決して大きいものではないですが、市民の人々にとってはとても大切なもので。たかだかそうじや修復といってもゴミの量ははてしなく、枯れた木々もうっそうと立ち並んでいました。少数の人々のニーズに答えるような活動へと変わってきているかもしれませんが、東北にはまだまだやることがたくさんあるなとおもいました。私1人ではとても小さな力だけど、たとえそうでも私がここで活動することを諦めてしまったら、変わるものも変わらなくなってしまうかもしれません。小さな小さな可能性ですが、何か少しでも良い方向へと変わっていくことを信じて、私は私のできることをこれからもしていきたいです。

大学1年生・女性

最終日に小学校へ行った時、みんな明るく笑って野球をしていました。先生も、保護者の方々もそれを温かく見守っていましたが、そこまでにどれだけの葛藤があっただろう、と考えると胸が痛くなりました。私たちの今回の活動について、facebookでコメントをくださった方もいて、小さな力を集めての小さな活動でも、こうやって喜んでくれる人がいるのだと実感できてよかったです。

大学2年生・女性

みなさん、お疲れ様でした。

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