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学生ボランティア派遣

201302/20(Wed)
ボランティア活動レポート

【ボランティア派遣参加者報告書掲載】チームながぐつプロジェクト

大学生ボランティア派遣 チーム「ながぐつ」プロジェクト 2012年度参加者

【ボランティア参加者報告書掲載】第36陣

Gakuvoでは、大学生ボランティア派遣に際し、終了時、参加者全員に報告書提出をお願いしています。

その報告書の中より、抜粋して皆様にお届けいたします。

※掲載した文章は全文でないため、ご本人の意図と若干異なる場合がございます。ご了承ください。

第36陣 宮城県石巻市 2012年8月3日~8月7日

今回、5回目の参加でした。

活動して正直に思ったことは、復興があまり進んでいないのではないかということです。もちろん、解決しなければならない問題が山積みなのは理解していますが、この先長い長い年月が必要であることを改めて実感しました。

私も、今後できる限りの支援をしていきます。

(大学4年・男性)

今回参加して感じたのは、ボランティアを必要としている人々がいるということです。

子供たちとのキャンプや社作りもボランティアの手が回らなければうまく運営できなかったと思います。

主催、活動の主体となる方の想いと、ボランティアに参加する想いが合わされば、被災地での活動やその他の活動も上手くいくと思います。

子供キャンプでは子供たちは無邪気なので、楽しいと感じる気持ちのほかに、被災した思いも持っているため、気持ちをきちんと受け止めようとしたのですが、元気いっぱいだったためケアという部分においては欠けてしまったのではないかという心配もあります。しかし、変な気構えをせず1対1でコミュニケーションをとれたこと、そこでのレクリエーションに楽しんでもらえたことは、子供自身や自分にとっても意味のある活動だったように思います。

(大学4年・男性)

高速を降り、石巻の街をバスの窓から見ていると、民家が少ないせいか非常に暗いと感じました。その暗い街にピカピカと光るパチンコの看板、その下の駐車場には、車がたくさんと停められていて、もしこれが地元でしたら、少し軽蔑した気持ちで眺めるのですが、ここでは全てを失ってこれしかやることがなかったり、帰る家がない人もいるのだと知り、自分たちが被災地に来たのだと遅ばれながら実感しました。

日本は世界でも有数の地震大国です。おそらくこの先生きていけば、一度はまた東日本大震災のような地震がおこりうると思います。中でも、東海は私の大切な祖父母がいる地であり、関東は自分が生まれ育った場所です。この先消防官になって何ができるか、どれだけ多くの人を助けられるのか、このボランティアの経験、感じたこと思ったことを忘れずに努力していかなくてはと思いました。

(大学2年・男性)

車で走ってる時に沢山の話をしてもらった。

ここは昔沢山の住宅があったことや、津波の被害で死人の集まる場所で今は大きなスーパーができたが工事中も何度も問題が発生したことなど。外見のあとかたしかないTSUTAYAや扉がないままのアパートを沢山見てきて東北大震災というものがとても身近な物に感じた。着いてから地蔵さんの周りをそうじしていると、食器や洋服、ベルトなど沢山生活の物がでてきて胸が苦しくなりました。

現地の人が集まる地蔵と聞き私は、がむしゃらに雑草を抜いたり拾い物をして現地の人の笑顔につながるよう頑張った。

(大学3年・女性)

皆さん、お疲れ様でした。

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