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学生ボランティア派遣

201210/18(Thu)
ボランティア活動レポート

【ボランティア派遣参加者報告書掲載】チームながぐつプロジェクト

大学生ボランティア派遣 チーム「ながぐつ」プロジェクト 2012年度参加者

【ボランティア参加者報告書掲載】第32陣

Gakuvoでは、大学生ボランティア派遣に際し、終了時、参加者全員に報告書提出をお願いしています。

その報告書の中より、抜粋して皆様にお届けいたします。

※掲載した文章は全文でないため、ご本人の意図と若干異なる場合がございます。ご了承ください。

第32陣 宮城県石巻市 2012年6月15日~6月18日

今回ボランティアに参加させてもらい、東北の現状を知り、まだまだボランティアが必要なんだということが実感できました。自分の中では、震災から1年以上たったからもう復興しているのかなという感じだったのですが、現地の方のお話を聞き、その考えが間違いだったということに気が付きました。

(活動させていただいた)旅館のご主人が、涙ながらに話してくれたこと、ボランティアに対して感謝してくれたことというのは、一生忘れられないくらい印象に残っています。

きっとご主人くらいの年齢になって、自分たちのような学生に対して「助けて」とお願いするのはなかなしたくてもできないことだと思います。そんな中で、あのように本音を話してくれたご主人には感謝してもしきれないです。

(大学3年・男性)

今回は2回目でしたが、前回よりも多くのことを学ぶことが出来ました。

震災ボランティアで活動している時の自分は、自宅での自分とは全く違っていて、心から「自分の作業が役に立つといいな」と思いながら進研に取り組むことができ、自分自身でも不思議なくらいです。「人を助けているということに喜びをもって」、これからもボランティアを継続していきたいと思います!

そしてまたいつか、(作業させていただいた)旅館や東松島の花壇を見に来ようと思います!

(大学4年・女性)

4月に行った時は「早く復旧しなきゃ、急がなきゃ!」という気持ちでした。9月に行った時は復旧作業が早くて、一面何もなくなっていて、驚いたのと同時に「風化ってこわいな」と思いました。あっという間に瓦礫がなくなって、地震が起きたこと、人が住んでいたことも初めて来た人にはわからなくなってしまう。

地震という記憶が風化されることにさみしさも感じました。

今回のボランティアで感じた事は「これからどうすべきか?」です。だいぶ落ち着いてきているなと私自身は感じました。これからどう復興していくか、どう支援していくかを「考える」時なのだと思いました。

現地の方も「今までは復旧だったけど、これからは復興だ」とおっしゃっていて、心にひびきました。

被災された方々の苦しみや悲しみは私が一生かかっても、気持ちは理解しきれないと思います。しかし、わかってあげられない分、何かアクションを起こしていければ良いなと思いました。

(大学4年・女性)

私は昨年の5月(震災からおよそ2か月後)に陸前高田市にボランティア活動を行いに行った。

そこではほとんどの家庭が津波に流されて、街が壊滅状態になっている現状を目の当たりにした。

その時に震災の恐ろしさを知った。

そんな中、そこで出会った被災者の人たちは皆すごく明るく前向きに生きていた。目の前で家族や友人が流されるという体験をしながらも必必死で生きている姿に感動した。

私はその後、東京に帰り、被災者の人たちのために何ができるのかを考え、被災地の現況をいろんな人に伝えるべく、被災地で撮った写真をゼミの学生や老人ホームのお年寄りたちにプレゼントした。

それから1年以上経って被災地が今、どうなっているのかということはよくわからなかったこともあり、今回のボランティアに参加した。

そして今回のボランティアを通じて、被災者の人がまだ助けを必要として苦しんでいるということを知ってこれからもがんばろうと思った

(大学院生・男性)

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