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学生ボランティア派遣

201209/11(Tue)
ボランティア活動レポート

【ボランティア派遣参加者報告書掲載】チームながぐつプロジェクト

大学生ボランティア派遣 チーム「ながぐつ」プロジェクト 2012年度参加者

【ボランティア参加者報告書掲載】

Gakuvoでは、大学生ボランティア派遣に際し、終了時、参加者全員に報告書提出をお願いしています。

その報告書の中より、抜粋して皆様にお届けいたします。

※掲載した文章は全文でないため、ご本人の意図と若干異なる場合がございます。ご了承ください。

第30陣 宮城県石巻市 2012年5月2日~5月5日

以前の他団体に続き、今回Gakuvoのボランティアに参加したのですが、前回と今回とでは、ボランティアを行った場所や仲間や仕事の内容が違っていて、自分にとってとても良い経験をさせてもらいました。

特に今回のボランティアでは、ボランティアが減っている一方で、復興はまだまだ進んでいないという現状や、当時の様々なことなど、非常にためになる情報を聞けたことが良かったです。

すべての作業について言えることで、もしも一人で行っていたら何日も、何十日もかかっていたようなことがみんなで行うことで、半日や一日で終わる、同じ目的を持った集団の大きさを知りました。

ボランティアの経緯を生かして、今後の活動を行っていくだけでなく、身の回りの人々にも情報を共有して、復興支援の和を広げていきたいです。

(大学3年・男性)

今回、私がGakuvoに応募したのは、自分の目でこの震災の様子を見て、自分の思ったこと、感じた事を次の世代、この震災を知らない子供たちに伝えたいと思ったからでした。しかし、実際に現地に来てみると、メディアでは全く取り上げられていない部分がたくさんあり、知らなかったことなので、そのことについて考えることもできずに、ただ、驚くことしかできませんでした。

このボランティア活動で大きく感じたことは「物事の大切さ」です。例えば、倉庫を丁寧に片づける「事の大切さ」。最後にすごくキレイになった光景を見て、ものすごく感動しました。テラセンでニスをヤスリで一つ一つはがす作業。写真で震災前・後のテラセン、そして、実際に目で今のテラセンを見て、このお寺は1年以上かけて、ゆっくり丁寧に復興していることがわかり、同時に時間をかける「事の大切さ」を理解することができました。また、普段、パクパク食べている苺1粒1粒にたくさんの想いがあることが実感できました。最後に苺を頂いたとき、そのおいしさに感動しました。

今回のボランティアは短い期間ということもあり、本当にあっという間でした。しかし、期間以上に多くのことを得ることができました。是非、次はもう少し長い期間の活動に参加したいと思います。

(大学3年・女性)

第31陣 岩手県遠野市 2012年5月18日~5月21日

今回で4回目の参加であり、前回から約半年経っているのですが、ボランティアのニーズ・作業内容がほとんど変わっていないこと、そして沿岸部の風景が同様に変わっていないことに驚きました。

ということは、ボランティアの人員はまだまだ必要だということなので、今後も可能な限り参加するとともに、周囲の人々に今の現地の様子を伝えていくことが大切であると感じました。

また、活動中の声掛けが私には足りていなかったと反省し、悪い意味での「慣れ」が多少なりともおきていることを自覚しました。

なので、常に初心を忘れずに、ボランティアをさせていただいているということを肝に銘じていこうと思いました。

私は現在大学4年生で時間には余裕があるので次回以降の日程にも可能な限り参加しようと思います。

また最近は震災に関する報道が激減し、自分から探さないと情報を手に入れにくい状況なので、今回見たことと感じた事を周囲の人々に伝えていこうと思います。

(大学4年・男性)

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