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グローバル・リーダーシップ・プログラム

201609/30(Fri)
 

言葉の力と経験する喜び

このプログラムに参加して私の中で変わったことは二つあります。ひとつは「ひとが好き」だということです。それは、ワークショップやホームステイをして感じました。私たちだけにしかできないプログラムをたのしんでもらおうと念入りに準備しました。子どもたちはキラキラしており、積極的に参加する姿勢は、もっと知りたいと好奇心旺盛でした。日本語の挨拶を教え、彼らとあいさつ出来たとき、楽しそうでした。これは私が「ありがとう」をインドネシア語でいい、伝わったときみたいな喜びと同じようなものを感じました。思いが伝わる喜びを感じました。また、私の伝えたいという気持ちをくんでくれる子供たちや他の方々にに感謝の気持ちそしてパートナー達とプログラムをできたことに感謝しました。私の家族もとても喜んでくれ、またいってくればと背中をおしてくれました。ホストファミリーの仲がとても良く、息子が父によりそい1つの本を見る姿は、羨ましいと共に、このような人間関係が私には欠けているのだと考えさせられました。私の心に残った言葉がありました。それは、チョデ川で出会った子ども達はずっと私たちのことを覚えていてくれるというものです。3日間だけでしたが、出会いというものはそれ以上の素晴らしいものであると気付かされました。また、出会えて良かったと思えた私は、ひとが大好きなんだと自信をもっていえます。
二つめは、「感謝の心」です。宗教ワークショップを通じ、祈りの時間のルールが明確で形態がちがうが、日本人の心に流れている崇拝と感謝の心は一緒だと思いました。そして、最終日のプログラムで動物の屠殺をみ、尊い命をいただいて私はいきているのだという感謝の気持ちをおもいおこされました。小学校の給食時「いただきます」と手をあわせるのは、「尊い命を私の命にさせていただきます」と食べ物に感謝する意味があるとおそわりました。目の前で本当に行われたことは驚きましたが、このプログラムも感謝の心を教えてくれました。そして、この14日間を共に過ごしてきた仲間への感謝です。日本の仲間、現地の仲間たち。ほんのすこしの勇気と夢をもって参加してよかったです。お互いをおもう気持ちで共に過ごすことができたことは、私の宝となりました。これから、語学をブラッシュアップして、このようなプログラムに参加したいと思いました。

(渡邊華子 聖心女子大学心理学部2年)

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