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大学との協働プログラム

201503/29(Sun)
グローバル・リーダーシップ・プログラム プログラムレポート

【グローバル人材】インドネシアプロジェクト in ジョグジャカルタ

日本財団学生ボランティアセンター(Gakuvo)では、2015年3月11日~23日に、インドネシア ジョグジャカルタで、異文化理解キャンプ「インドネシアプロジェクト」を開催しました。全国各地から、9名の日本人参加者が集まり、ジョグジャカルタの大学生5名と、共同生活を送りながら、活動をしました。
プログラムは、現地の受入先であるNPO、Alternative Projectが企画をしました。Alternative Projectは、日本の若い世代に、日本での常識を覆し、視野を広げ、様々な価値観や生き方を考えるきっかけになるプログラムをインドネシアで企画しています。

今回の主な活動は、ジョグジャカルタ市内の低所得者層エリアにあり、近隣の小中学生が通う寺子屋での日本文化理解ワークショップの開催です。寺子屋に通う子どもたちは、外国人と接した経験がほとんどなく、将来も町の外に出る機会が少ない子どもが多いため、ここで活動をするインドネシア人学生グループから、「子どもたちの視野を広げるきっかけとなるようなプログラムを開催してほしい」という要望がありました。参加者は、日本人とインドネシア人で協力をしながら、「日本の文化について」「仕事について」のワークショップを作り上げました。

「日本の文化について」では、日本の四季のこと、それぞれの季節のイベントのことなどについて、写真や絵を使って説明をしました。また、日本人参加者の出身地の盆踊りを実際に子どもと一緒に踊り、体を動かしながらプログラムを進めました。
また、「仕事について」では、漫画家、獣医さん、コックさんについてなどを、ゲームなどを織り交ぜながら説明をしました。子どもたちも熱心に聞いていて、インドネシア人学生グループのメンバーからも、「日本人にしかできないプログラムを作ってくれた」という喜びの声があがっていました。

日本人にとってはもちろん、インドネシア人にとっても、自分の環境とまったく違うところに住む子どもにむけたワークショップ開催で、参加者にとっても得るものが多い内容となりました。また、英語というお互いにとっての外国語で、グループ内でやりとりをし、協力しあいながら一つのものを作り上げる過程を経て、より学ぶものが多いプログラムとなった。準備時間が短い中、参加者全員で協力し、クリエイティビティーが発揮されたワークショップとなりました。子どもたちもやんちゃで英語も日本語も通じない、という環境でしたが、インドネシア人と協力をしながら一つのものを作り上げたという達成感があり、仲間意識もより強まりました。

他にも、インドネシアでの生活に根差す宗教についてのワークショップ、世界遺産にも指定されている世界最大の仏教寺院 ボロブドゥール訪問とその周辺の村での生活体験・ホームステイなどのプログラムを行いました。

共同生活を送り、共通語の英語でコミュニケーションをとりながら、参加者同士で学び合うプロジェクトとなりました。

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