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学生ボランティア派遣

201703/16(Thu)
ボランティア活動レポート

「東北×熊本 いま一度あの災害を。防災を。」@つながりマルシェ

先月18日(土)に、中央区にある協働ステーション中央で開催されたつながりマルシェに

チーム「ながぐつ」プロジェクト福島&熊本参加者が参加しました!

 

11月より有志メンバーで企画を進めてきました。今回は、チーム「ながぐつ」プロジェクト福島県いわき市行き参加者と平成28年熊本地震ボランティア参加者がタッグをくみ、震災や被災地に関するトークセッション及びワークショップを行いました。

(会場内に設置されたパネルには、時間内に話せないけれど伝えたい現地のことを掲示しました)

(カラフルな色使いはさすが学生!パネルの中でも目立っていました)

(イベントの受付お手伝いも)

 

今回の企画メンバーは、東京に限らず、仙台、長崎、徳島と各地より集まってくれました。

事前のミーティングでは、直接会うことがままならず、ネット通話などを利用してのミーティングとなり、

意思疎通がうまくいかないこともありましたが、それぞれがお互いの想いを理解し、この企画を作ることに本当に真剣に取り組んでいました。

 

今回は3つのコンテンツに分けて実施しました。

1)震災を思い出すきっかけ

福島・熊本それぞれの震災時の被害状況や現地に足を運んだからこそ気づいたことについてお話ししました。

(長崎から駆け付けてくれたこの学生は、頻繁に熊本被災地に赴き復興支援活動に携わっています)

(Gakuvoでも個人でもいわき市に何度も訪れている学生ならではの話をしてくれました)

 

2)自分にできること(支援)を考えるきっかけ

東日本大震災から6年。熊本地震は来月で発災から1年。現地はそれぞれ復興に向けて日々動いているものの、やはりまだまだ支援が必要ではないかと、現地で活動をし感じた学生たち。

身近な支援の例を提示したり、具体的な支援方法などを参加者のみなさんと共に考えるワークショップを行いました。

(企画メンバーのボランティア参加動機についてまずお話ししました)

(参加者のみなさんに考えてもらう前に、精神的・物質的支援の例をお伝えしました)

(グループに分かれて、精神的・物質的支援を挙げてもらいました)

(各グループたくさん意見が出てきました)

グループワーク後は全体で共有し、更に支援のあり方について深めました。

まとめとして、”支援と身構えず自分ができることをまずやってみる”という企画メンバーが最も伝えたかったことをお話しさせていただきました。

3)今後に対してできること(防災)を考えるきっかけ

いつ自分の身にも災害が起こるか分からない。あの時の悲しみをきちんと次の災害の備えとして引き継ぐために、自分たちの防災について考えることも重要ではないかとの想いから、最後は防災について考えるコンテンツを行いました。

東日本大震災で被災経験を持つ学生。日頃から地域で行われていた避難訓練に参加していたことで、あの日咄嗟に避難をし、命を守ることができたという自分の経験談を踏まえた避難の重要性を伝えてくれました。

その後、今日からできる災害への備えとして各グループで非常持ち出し袋を作るワークショップを行いました。

今回は非常持ち出し袋に入れるものを数を限定し、使い道や活用方法なども話し合ってもらいながらグループで1つの非常持ち出し袋を作成してもらいました。

(「これ必要だよね。いやでもこれも使える。うーん・・・。」と各グループかなり悩んでいらっしゃいました)

その後、各グループの非常持ち出し袋を発表。やはり同じ非常持ち出し袋でも、各グループによって物を選ぶ際の基準や視点が異なっていました。

今日からできる防災の重要性と、いざという時に「まず逃げる」避難の重要性を学生から改めて伝えさせていただきました。

最後のまとめとして、今回の企画メンバーが持っていた「震災の風化を防ぎたい!」という想いを代表メンバーより伝えさせていただきました。

 

この企画を通し、伝えること、一人でも多くの人と災害・被災地についての考えを共有することの重要性を

企画メンバーそれぞれが再認識したようでした。

今回ご参加いただいたみなさま、ご協力いただいた協働ステーション中央のみなさま、

そして数か月にわたって企画・実施してくれた学生たち、ありがとうございました!

自分もぜひ現地で見たこと、知ったことを伝えたい!色んな人と災害について考えたい!

という人はぜひGakuvoまでご相談くださいね。

 

 

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