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セミナー/シンポジウム

201712/10(Sun)
セミナー活動レポート

イノベーションフォーラム2017へ行ってきました(学生インターン報告)

11月17日から19日の3日間に渡って開催されたソーシャルイノベーションフォーラム2017に、Gakuvoインターン3名が参加してきました。
今回は、トコハがレポートします!

数多くの分科会やコンテンツが並行して行われているイベントで、豪華すぎるゲストスピーカー、
行政、企業、NPO、研究機関など、セクターを越えてのべ参加者5,000人が集まりました。
こんなに日本に”もっと世界を良くしよう”と思っている人がいることに驚きが隠せません。

11月17日、日本財団会長笹川陽平さん、渋谷区長長谷部健さん、衆議院議員小泉進次郎さんによる基調講演からフォーラムは始まり、11月18日、19日の2日にわたり、Vision, Issue, Collaboration, Resourceの4つのテーマで、23の分科会が複数の会場で同時に行われました。
私自身は2つの分科会に参加しました。

  • 「鳥取:人口最小県からの挑戦ー”つながりの豊かさ”を活かした課題解決法ー」:平井知事や鳥取を代表するソーシャルキャリアを築いている方々が集まり、ユーモアを込めて魅力発信の方法を話し合いました。
  • 「ゆとり世代が描くにっぽんの将来ーいつの時代も、社会を変えるのは若者だ!ー」:コモンズの渋澤さんと5人の平成生まれの社会起業家のざっくばらんな会話で、若者を取り囲んでいる社会構造について深堀していきました。

共通して感じたことは、社会課題を見逃さない大切さと難しさです。
普段生活していると、当然のように違和感のある日常を忘れていました。
真冬の新宿で野宿している人をまるでいないように通り過ぎること、
ガム一つにレジ袋をもらうこと、
お酒を強要される飲み会、
エナジードリンクで毎日を乗り越えてる日々、
何かがおかしい。

「私が気づいたから私がやる」
ソーシャルイノベーションの始まりは”知ってしまった、見つけてしまった”ことから始まるのではないかと感じました。
(他の分科会などの当日の様子はフォーラムのレポートから)

3日目はソーシャルイノベーターによるプレゼン、クロージングシンポジウムに参加しました!
ソーシャルイノベーターとは日本財団が、毎年10組程度のソーシャルイノベーターを選出し、活動資金として上限500万円提供し、事業計画の詳細化・チーム組成を行なっていく制度です。
年末にはソーシャルイノベーションアワード表彰式を行い、最優秀賞1組には上限1億円/年、3年間にわたって計3億円を支援し、優秀賞2組には上限5,000万円/年、3年間にわたって計1.5億円を支援していくそう。
(ここでは魅力を伝えきれなかったソーシャルイノベーター2017 一覧)

ここで感じ取った「違和感を見逃さない」大切さや、参加者それぞれのアツい想いに共通した「社会を少しでも良くしたい」という気持ちを、インターン活動でも忘れずに行動していこうと感じました。

文責:Gakuvoインターン 近藤 常葉(首都大学東京4年)

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