1. HOME
  2. 大学との協働プログラム
  3. プログラムレポート
  4. 聖心女子大学 「ボランティア体験の振り返り」講義 読売新聞社 森田泰進さんによる二週連続講義

大学との協働プログラム

201712/19(Tue)
プログラムレポート

聖心女子大学 「ボランティア体験の振り返り」講義 読売新聞社 森田泰進さんによる二週連続講義

2014年度より聖心女子大学で行っている寄付講座「ボランティア体験の振り返り」。

ボランティア活動及び社会貢献活動において、現場で良い活動をすることはもちろん、活動の意義や活動背景に存在する社会課題についてより多くの人に伝え、共感をもってもらい支援の輪を広げていくことも非常に大切な活動です。

その際に必要となる「伝える力」を、本講義ではプレゼン技術・文章作成能力の点から育成しています。

前回は一般社団法人防災ガールの筒木愛美さんに現場サイドの取り組みについて、様々お話しをいただきました!

聖心女子大学 「ボランティア体験の振り返り」講義 一般社団法人防災ガール筒木愛美さんによる講演

12月11日、18日は二週連続講義と題し、読売新聞東京本社で記者をされている森田泰進さんに「取材、報告の極意」について講義を行っていただきました!

12月11日 発表編

第1回目は「よいレポートは、よい質問から。」とあるように、体験を伝える文章を作成するにはまず良い質問をできる力を養おうということで前回ご講演いただいた筒木さんへの質疑応答を題材にレクチャーをしていただきました。

 

実は1か月前から始まっていた森田さんのレクチャー・・・というのも、筒木さんへの質問を考えるという事前課題を11月上旬に学生たちへ提示。学生たちが考えた質問全ては事前に森田さんが添削してくださり、ブラッシュアップ!

12月4日に実際に学生たちが行った質問やその回答についてメモを取った内容を基に、筒木さんの講演にタイトルをつけてもらい、2人1組で共有してもらいました。

その後、代表ペアには全体でタイトルとなぜそのタイトルを付けたのか理由を発表してもらいました。

筒木さんが話していた言葉の中から印象的だったものを引用したタイトルや、防災ガールの活動のキーワードとなる言葉を入れ込む学生など、1人1人自分のアンテナに引っかかった内容をタイトルに反映させていました。

また彼女たちが考えたタイトルに森田さんからコメントをしていただき、初めて聞いた人が防災ガールや筒木さんのことをより理解するためにどんな伝え方が良いかコツを教えていただきました。

 

12月18日 メモ、質問練り上げ編

第2回目の講義では、よいレポートの基となるよいメモについてのレクチャーからスタート。

モデルメモを基に、どういった風にメモを取っていくと後々のレポート作りに活きてくるかコツを教えていただきました。

その後、前回学んだ「よい質問」をする力を更につけるべく、1月にご登壇いただく講師に向けた質問作成の共有をペアで行った後、4人組になり他のグループが出さないような質問を考えだしてもらいました!

5グループそれぞれに、特に森田さんが「良い質問」だと感じた質問について、なぜそういった質問をしたいのか理由や経緯を発表してもらいました。

(中には講師が聞かれたらドキっとしてしまいそうな質問も)

これまでの森田さんのレクチャーに加え、自分以外の誰かと考えを共有することで、よい質問を生み出す力を身に着け始めた学生たち。

今回グループで考えてくれた質問は1月の講義時に講師にさせていただく予定!

その模様はまた追ってお伝えしますね。

森田さん、二週連続貴重な講義をありがとうございました!

一覧に戻る

PAGETOP