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大学との協働プログラム

201801/24(Wed)
プログラムレポート

愛知淑徳大学「にじいろキャンプ」活動報告

2017年11月3日~4日、Gakuvoでは、愛知淑徳大学交流文化学部 小島ゼミと協働し、愛知県豊田市に住む外国にルーツをもつ中高生22名を対象に、「にじいろキャンプ」を実施しました。
 
参加者は、かつて日本から移民したその子孫や、家族と共に来日した外国人の中高生で、主にこれから高校進学を目指す教室で受験の準備をしています。
 
愛知県をはじめ、東海地方には、このような外国にルーツをもつ児童生徒が多く暮らしています。
 
ゼミのメンバー10名は、キャンプを通じて、日本語が流暢に話せない参加者への対応が求められています。
キャンプを企画する学生はそのような力を育み、また参加をした中高生は、年の近い大学生と一緒に過ごすことやプログラムを通じて自分の将来を考えるきっかけとする目的で、このにじいろキャンプを開催しました。
 
1日目は、世界遺産に指定されている白川村 合掌集落をめぐり、チームごとに協力をして回答するゲームを行い、チームの中での交流を深めました。また、夜は学生と中高生が一緒に部屋に宿泊し、絆を深めました。
2日目は、白川村周辺で働いている方をお訪ねし、仕事に対する思いや実際にしている仕事内容をお聞きする「キャリアプログラム」を実施しました。参加をした中高生は、高校卒業後に就職をする人が多いですが、周りに、ロールモデルとなる大人がいないことも多く、自分がどのようなキャリアを歩んでいくか、というイメージがもちづらい場合が多くあります。実際に、白川村で生き生きと働いている方々とお会いすることで、様々な職業があること、自分がどのような働き方をしたいか、を考えるきっかけになっていると、とてもうれしく思います。
 
ご協力いただいた団体:NPO法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)、NPO法人トルシーダ、トヨタ白川郷自然學校
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