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セミナー/シンポジウム

201712/22(Fri)
セミナー活動レポート

【災害セミナー】二松学舎大学で実施

東京・千代田区にある二松学舎大学で12月19日(火)、災害セミナーを開催した。


ゲストスピーカーとして、東洋大学文学部4年・澁谷拓也さんと、東京家政大学家政学部3年・藤井優佳さんによる、「災害ボランティアからのキャリア形成」と題し、今までのボランティア活動の体験からどのような影響受けてきたか等について、約60分ほどの講演とパネルディスカッションを行った。


澁谷さんからは、出身地である秋田県大仙市を襲った豪雨災害でのボランティア活動を例に挙げ、ボランティア活動から何を学び、そして就職先を選択するにあたり、様々なものの見方を整理することができ、自らの活動をきっちりと人に伝えることが難しく、かつ、とても重要であることについて、熱く語ってくれた。
一方、藤井さんは、九州北部を襲った豪雨災害でのボランティア活動から、避難所での粗末な食事を目にし、避難所においても元気の源である栄養を、きっちり行き届かせたいと考え、自身の卒業論文で取り組むテーマとして選び、これから本格的な研究を行うことについて、思いの丈を述べてくれた。


受講した約100名ほどの学生からは、「同じような活動をしていてもボランティア観が違うことに気づいた」、「まず自分が楽しくなければならない」など、学生ならではの感性からの質問もあり、かなり関心は高かった。
わが国では、残念なことにここ数年、大規模な災害が様々な地域で発生しており、非常時における関わり方を学びたい学生も増え、今後、当センターとしても同様のセミナーを他大学でも開催していく予定だ。

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