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大学との協働プログラム

201802/15(Thu)
プログラムレポート

中央大学法学部「現代社会分析season02:3.11.は、現代社会のなにをあらわにしたか」第二合宿 報告

中央大学法学部国際企業関係法学科の2年次演習「現代社会分析」では、「3.11.は、現代社会のなにをあらわにしたか」と題し、気仙沼市における実地研修を秋学期中に二度予定している。現時点で私たちの考える最良のアクティブラーニングのひとつのかたちである。このたび、2018111日から13日まで第二合宿・現地報告会を実施した(参加学生6、教員3)。

112日(金)

11日の深夜に大学を出発し、予定通り10:00から「海の市」2階コミュニティスペースにおいて、現地報告会を実施した。東忠宏弁護士(東法律事務所所属)、高橋吏佳氏(南三陸町社会福祉協議会、被災者生活支援センター事業課長)、仙台より宇都彰浩弁護士(宇都・山田法律事務所所属)をお迎えした。
1.  横内
2.  衛藤
3.  嵯峨
4.  山田
5.  山本
6.  高橋

今回の報告は、1、2の二人が「居住」、3、4が「義援金」、そして、5、6が「金融支援」と、おおきく括れる内容で実施した。総括を終えたのは12:30ごろであった。

お迎えした方々から、なかなかの好評価を得たと同時に、season03に向けた力強いご示唆をいただくことができたのは、まことに幸いであった。

撤収の後、気仙沼のいわゆる「内湾地区」を歩き、先のご示唆のひとつでもあった「住民との直接の交流」をさっそく実践し、商店の方々に話を聞くなどの試みを含め、3時間程を費やした。

夕食後、本日の報告に対する教員のコメントと併せ、9月からの取り組みを学生個人に着目してふりかえった。2時間を越えるこの反省会を以て本演習を終えたものである。

113日(土)

 7:00よりおよそ1時間、唐桑町鮪立から漁船に乗り、牡蠣養殖を見学した。報告会の緊張も解け、東京との距離を実感しつつ中央大学に到着、解散した。

(文責:小宮靖毅 (中央大学法学部教授))

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