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学生ボランティア派遣

201803/17(Sat)
ボランティア活動レポート

チームながぐつプロジェクト第175陣(早稲田大学米式蹴球部)福島県いわき市行き活動報告

2月27日~3月1日にかけて、早稲田大学米式蹴球部「BIG BEARS」の部員82名が10回目となる活動を福島県いわき市にて行いました!

1日目

早稲田大学東伏見キャンパスに集合し、出発前にGakuvo職員よりレクチャーを行いました。

19時すぎに出発し、22時頃お世話になる長源寺に到着。副住職の栗山さんと、当初より受け入れのサポートをしてくださっている有賀さんにお出迎えいただきました。

翌日の予定を確認し、23時就寝。

2日目

<江名小学校>

2014年より継続して活動を行わせていただいているいわき市立江名小学校。

彼らの十八番(?)であるフラッグフットボール教室を実施しました。

1時間目は1~6年生、特別支援学級の授業サポートに入らせていただきました。

(照れながら学生を呼びに来てくれた児童たち)

(学生に〇付けをしてほしくて、児童たちは頑張って問題を解いていました!)

児童たちが解いた問題の○付けを担当したり、一緒に問題を解いたり、見守ったり・・・。

学生たちを本当のクラスメイトのように迎えてくれる児童たちに、学生たちも終始笑顔で携わりました。

2時間目から今回のメインであるフラッグフットボール教室開始です!

グラウンド準備をしていた学生たちはようやく児童たちと会えて、うれしさのあまりにやつきが止まらない様子・・・笑

(小泉校長先生からのご挨拶)

(BigBears主将よりご挨拶)

半年前からの児童たちの成長具合に「泣きそう・・・」なんて口にする学生も。

継続して活動しているからこそ、児童たちの成長を間近で感じさせていただけているのだなと改めて感じた瞬間でした。

さて、チームに分かれていよいよ練習開始です。

キャッチボールやゲームの際に身に着けている旗を取られないよう逃げる練習、パスの練習など学生たちが考えてきた様々なメニューを各チーム行っていきます。

(円陣で気合い入れ!)

(丁寧にボールの持ち方、投げ方を教えていきます)

休憩をはさみ、後半はミニゲーム!

学生たちはサポートやアドバイス役に回り、自分たちが教えるチームが得点を挙げたり良いプレーが出るたびにお祭りかのように盛り上げます

子どもたちもそうやって盛り上げてもらって、褒めてもらえることで、さらに良いプレーが生まれていました。

最後には、3月で小学校を卒業する6年生とBigBearsで壮行試合を行いました。

長い期間フラッグフットボール教室を受けてきた6年生。学生たちが驚くようなスーパープレーが飛び出し、学生たちもちょこっと本気(?)になる場面も。

試合後は各チームのMVPの児童にBigBearsからTシャツを贈呈しました。

昼食は体育館にてチーム毎で、円になって一緒に食べました。

小学校を出発する際には、ベランダから手を振って見送ってくれる児童たちの姿に、最後まで笑顔をもらう学生たちでした。

 

<薄磯地区での清掃活動>

江名小学校から車で10分ほどの薄磯海岸へ移動し、薄磯復興協議委員会のみなさんと合流。

まず、薄磯区長よりお話しをいただきました。

その後、薄磯復興協議委員会の室谷さんより活動の説明を受け、4班に分かれて海岸清掃に携わりました。

(大きな流木がたくさんあり、手分けして回収しました)

(大きなものは、チームワークで!)

(回収したごみの分別もしっかりと)

活動後、いつも快くお受入れいただいているお礼を主将より伝えさせていただきました。

活動後は、有賀さんが差し入れしてくださったオリーブ茶で海風によって冷えた身体を温めました。

<いわき市の震災~現在、そしてこれからについて講演>

薄磯地区を出発し、新舞子ハイツにていわき市総合政策部の新妻さんより、いわき市の震災~現在、またこれからのまちづくりについてお話しを伺いました。

BigBearsが初めて活動を行った2013年から5年。現地の状況も刻一刻と変化していることや、それに併せて自分たちの活動がどう変化し、今後どう携わっていくのかを考える機会となりました。

 

講演後は、いわき湯本温泉にある新つたさんにお邪魔し、入浴させていただきました。

いつも大所帯を温かく迎えてくださり、ありがとうございます。

<現地の方と交流会>

入浴後、いわき駅近くにある菩提院に伺い、現地の方と交流会を行いました。

翌日の活動で携わるいわきオリーブプロジェクトの商品であるオリーブパスタや、いわき産のいちごなど様々なものをいただきました。

また、いわき市稲門会事務局長小林さんより必勝祈願のだるまを贈呈していただき、「気魂」と今年のチームスローガンを主将が書き込みました。

 

3日目

<講話>

3日間お世話になった長源寺の副住職栗山さんより、震災当時のお話しやもし自分が被災したらどうするか?といったお話しをしていただきました。

<オリーブプロジェクト>

大雨に見舞われた3日目。当初、先輩たちが栽培に携わったオリーブ畑へ伺う予定でしたが、変更し、まずはバス車内にてオリーブプロジェクトについてお話しを伺いました。

その後、2班に分かれて作業開始です!

(パスタやお茶などの加工品に使う葉摘み作業)

(苗木の植え替え)

(葉についたスス落とし)

昼前に雨が上がったので、午後は新しい栽培畑の整地を行いました。

午前中の雨によって足元がぬかるみ、作業を進めるのは大変でしたが、工夫して進めました。

(大人数を活かしたバケツリレー)

<久之浜>

オリーブプロジェクトを後にし、久之浜へ。

昨年3月に幕を下ろした浜風商店街。BigBearsは毎回活動の最後に訪問し、お母さん方に温かく迎えてもらい交流を深めていました。

今回、お母さん方からぜひいわきに活動に来るなら会いに来てほしいとお声がけいただき、再会の場を持つことになりました。

(からすや食堂前にはこの日に合わせた張り紙が!)

みなさん新店舗を構えたり、引退されたりと状況は様々ですが、今回新たにできた商業施設である浜風きららの店舗の方々と一緒に学生たちを迎えてくださいました。

たくさんのおもてなしや慣れ親しんだからすや食堂のラーメン、駄菓子屋さん、はたやのメンチカツなどに昼間の作業で使ったパワーを取り戻させてもらいました。

最後にはお礼を伝えるとともに、お母さん方からのリクエストにお答えし、校歌を歌わせていただきました。

訪問をお母さん方がとても喜んでくださり、学生たちもこうして自分たちを待ってくれている方々いることをひしひしと感じることができる時間となりました。

最初に記述したように、BigBearsの活動は今回で10回目、5年目となります。

変わらずに温かく迎えてくださるいわきのみなさん、様々な場面でご協力いただいているみなさんのお力があって継続して活動を行っています。

 

BigBearsのみなさん、お疲れ様でした。

そして3日間お世話になったいわきのみなさん、本当にありがとうございました。

各ページでも今回の活動について掲載されています。ぜひご覧ください。

江名小学校

いわきオリーブプロジェクト

薄磯復興協議委員会

早稲田大学米式蹴球部(BigBears)

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