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グローバル・リーダーシップ・プログラム

201803/31(Sat)
 

Alternative Leadership Program in Indonesia -Social Entrepreneurship- 活動報告

日本財団学生ボランティアセンター(Gakuvo)は、Alternative Projectと協働し、2018年2月4日~2月18日に、インドネシアにおけるプログラム「Alternative Leadership Program 」を開催しました。

プログラムは、インドネシア ジャカルタで開催され、日本からの参加者8名と、インドネシアで募集をしたインドネシア人3名が参加をしました。

1月には、日本側の参加者はGakuvoにて、事前のオリエンテーションに参加しました。

プログラムの目的は、活動を通じて、多様性・主体性・伝える英語を学ぶことです。

多様性:日本からの参加者・インドネシア人の参加者というチーム内の多様性、また活動場所であるインドネシアという様々な民族からなる多文化社会にて活動をすることから、学ぶことができます。同じ日本からの参加者も、普段は違う大学に通い、またバックグラウンドも一人一人異なることから、その中でも多様性をみることができます。

主体性:このプログラムのメインの活動は、日本からの参加者とインドネシア人の参加者の混成チームで、グループワークを行います。バックグラウンドや、ものの考え方、物事の進め方がそれぞれ異なるメンバーで一つのものを作り上げる作業が必要なため、受け身でいるだけでなく、メンバー同士でアイディアを出し合うため、その作業によって、主体性を身に付けることができます。

伝える英語:前述の通り、活動は日本からの参加者とインドネシア人の参加者の混成チームで行うため、英語という共通語を使っての活動となります。学校で英語を勉強してきたけれど、話す・聞くという実践の機会がなかなかない参加者が、活動中にグループワークやディスカッションだけでなく、日常の何気ない会話などから、英語に対する苦手意識を取り除くこと、また今後もっと英語をきちんと学びたい、という意欲を向上させることができます。

前半は、インドネシア・日本の宗教や価値観、社会起業家の取り組みの現状について学びました。

また、インドネシア・日本人参加者合同のチームで気になる社会課題を選び、それを解決するビジネスモデルを考え発表するワークショップを行いました。

後半は、3チームに分かれ、インドネシアを中心に活躍する若手社会起業家を訪問し、活動内容や課題、今後の展望などについて話を聞かせて頂き、各チームで取材内容を動画にまとめ、英語でのプレゼンテーションを行いました。

今回取材を受け入れてくれた企業は以下のとおり

EVOWARE:水産業(海藻)を営む人々とゴミ問題の解決を目指し、海藻が原料の環境に配慮したコップを製造する会社。

BLUEBOOTS FARM:肥沃な土壌を有するインドネシアの農業の可能性を模索し、地域の人を雇用して、オーガニック職員の生産・販売を行う。国内に高品質な商品の流通を目指す会社。

WeCare.id:充分な医療ケアを受けることが難しい人々を対象にしたクラウドファンディングのサイトを運営し、支援する会社。

新興国のエネルギーと課題、社会課題に取り組む若手社会起業家の想いを肌で感じ、今後自分が社会でどのような役割を担えるのかを考える2週間となりました。

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