1. HOME
  2. Alternative Leadership Program in Indonesia -Culture and Education- 活動報告

グローバル・リーダーシップ・プログラム

201803/31(Sat)
 

Alternative Leadership Program in Indonesia -Culture and Education- 活動報告

日本財団学生ボランティアセンター(Gakuvo)は、Alternative Projectと協働し、2018年2月26日~3月12日に、インドネシアにおけるプログラム「Alternative Leadership Program」を開催しました。

プログラムは、インドネシア ジョグジャカルタで開催され、日本からの参加者10名と、インドネシアで募集をしたインドネシア人4名が参加をしました。

1月には、日本側の参加者はGakuvoにて、事前のオリエンテーションに参加をしました。

プログラムの目的は、活動を通じて、多様性、主体性、伝える英語を学ぶことです。

多様性:日本からの参加者・インドネシア人の参加者というチーム内の多様性、また活動場所であるインドネシアという様々な民族からなる多文化社会にて活動をすることから、学ぶことができます。同じ日本からの参加者も、普段は違う大学に通い、またバックグラウンドも一人一人異なることから、その中でも多様性をみることができます。

主体性:このプログラムのメインの活動は、日本からの参加者とインドネシア人の参加者の混成チームで、グループワークを行います。バックグラウンドや、ものの考え方、物事の進め方がそれぞれ異なるメンバーで一つのものを作り上げる作業が必要なため、受け身でいるだけでなく、メンバー同士でアイディアを出し合うため、その作業によって、主体性を身に付けることができます。

伝える英語:前述の通り、活動は日本からの参加者とインドネシア人の参加者の混成チームで行うため、英語という共通語を使っての活動となります。学校で英語を勉強してきたけれど、話す・聞くという実践の機会がなかなかない参加者が、活動中にグループワークやディスカッションだけでなく、日常の何気ない会話などから、英語に対する苦手意識を取り除くこと、また今後もっと英語をきちんと学びたい、という意欲を向上させることができます。

 

前半は、インドネシア・日本の宗教や多様性、世界遺産ボルブドゥール寺院の歴史と地域にもたらした影響、ホームスティを通して村の暮らしや文化を学びました。

また、現地の高校を訪問し、日本文化を紹介するワークショップも行いました。

後半は、貧困層の子どもをサポートしている財団の方から、現状や支援などについて話を聞かせて頂き理解を深めた後、低所得層の子どもたちに向けて3日間のワークショップの企画・運営を行いました。

テーマは「トレランス」。このテーマを小さな子どもたちにどうすれば伝わるか、日本人とインドネシア人の合同チームでメンバーが知恵を出し合い、慣れない英語での議論に苦戦しながらも3日間のプログラムを作り上げました。

経験値や語学力が異なる参加者たちが、次のステップに進むために必要な考え、知識、想いに各々が向き合い、つくりあげた2週間となりました。

 

一覧に戻る

PAGETOP