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セミナー/シンポジウム

201803/31(Sat)
セミナー活動レポート

インターン企画「ふくしま、いただきます!」実施報告

2018年3月26日(月)、東京千代田区にある「3331 Arts Chiyoda」にて「ふくしま、いただきます! 知らないなんて モッタイナイ!その魅力に迫る!」を開催しました。当日は、大学1年生から4年生、社会人の一般の方まで、多くの方にご参加いただきました。
分野も食物分野、栄養分野、農学分野、地域活性化のゼミの皆さんなど、様々です。

福島県のふくしままっぷを使用したチーム対抗クイズ大会
福島県に興味のある皆さんにとっては少し簡単だった様子。グループごとに盛り上がりました。

いわきオリーブプロジェクトのオリーブパスタとオリーブ茶、いいたて雪っ娘かぼちゃの煮物の試食会
試食会では、Gakuvoの福島県いわき市への学生ボランティア派遣・チーム「ながぐつ」プロジェクトでもお世話になっているいわき市の有賀さんから磐城杉を使った割箸(株式会社磐城高箸)をご提供いただきました。

・活動する学生によるゲストトーク

左から、「学生団体リプラボ」湯澤魁さん、「高校生が伝えるふくしま食べる通信 初代編集長」菅野智香さん、「ふくしまFM 伝えるラジオパーソナリティ」上石美咲さん。みなさん、現役の大学生です。

参加者のみなさんもメモを取り、真剣な様子でお話を伺っていました。

・全員で集合写真
お集まりいただいたみなさん、本当に本当にありがとうございました!

「はじめの一歩」~インターンとしてイベントを企画・運営してみて~

3月26日に、2017年度Gakuvoインターン最後の自主企画を無事に終えることができた。

今年度インターンの課題であった広報も、何とかやり切り、目標人数であった50名を突破したのは、「福島県のイマ」に興味を持つ学生、イベントに協力してくださる沢山の方々の存在のおかげだ。

当日お集まりいただいた方も、残念ながら参加が叶わなかった方も、沢山の方の想いが寄せられて、イベントを無事に終えられたこと、改めて感謝申し上げます。

正直、イベント企画以前に、インターンを始めたばかりの1年前は、みんなと同じように生きることで限界。日常を疑わずに生きてきて、社会問題が何かなんて、分かっていなかった。

しかし、大好きな福島県に足を運び、知っていくうちに、福島県の抱える問題に学生の力で何かできないかと考えるようになった。

それは、いつもの責任感からではなく、「ふくしま」というワードでつながり、出会った農家さん、大人、学生にもらった沢山の生きる勇気と希望への感謝の気持ちからだった。

福島県に行くと、私も含め、みんな生きることだけで精いっぱいなはずなのに、困難な状況にあっても、前を向いて自分の現状を発信し、現状を変えよう、強く生きようとする姿に、いつも受け取ってばかりだった。いつも受け取ってばかりの私でも、何かしたい。遠い場所でも確かに生き抜くこの人たちのために、「恩返ししたい。」この気持ちが勝り、行動することの原動力になっていった。

しかし、イベントは想いだけあっても、簡単に出来るものではなかった。

私の想いをカタチにするために、とことん聴き、尊重してくれるインターン同期、職員さん。快く協賛してくださる福島県の温かい農家さんや人たち。当日集まってくれる学生。

想いは伝えないと伝わらない、想ってないことと同じ。伝え続けたら、共感する仲間ができる。仲間となら実現可能性が低いことでも、とりあえず行動に移して、やってみることが出来る。蓋を開けると、共感してくれる学生、大人の方が沢山いた。これからも、福島県を想う学生をつなぎ、輪を拡げていきたい。これが福島県への私の恩返しの「はじめの一歩」なんだろうなと思う。

(日本女子大学3年 宮地眞子)

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