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大学との協働プログラム

201806/07(Thu)
プログラムレポート

千葉大学「持続的地域貢献活動実習」実習報告 (2018年5月12日~13日)

 千葉大学では、日本財団学生ボランティアセンターとの協力協定のもと、2012年度から地域での社会活動を組み込んだ授業科目を開講しています。

 その取組の一つとして、2018年度に、国際教養学部の授業科目に「持続的地域貢献活動実習」(担当教員:和田健・白川優治) という授業科目を開設し、鴨川市での地域活動を内容とする授業科目を開講しました。

 この授業は、1年間の授業科目の中で、地域のみなさんのご協力のもとで、鴨川市でのさまざまな地域活動に参加し、天水棚田での稲作、里山暮らしの伝統文化、地域住民との交流、大学・企業・行政・NPO・市民との連携、限界集落の地域活性化等々を経験しながら、学ぶことを目指すものです。今回、この授業の一環として、15名の履修学生が、2018512日~13日にかけて実習活動を行いました。

1日目

 5月12日は、この授業に協力いただいている林良樹さんの運営する田んぼを一部お借りして、田植え作業を行いました。お借りした田んぼは、「千葉大学天水棚田」として1年間、学生が定期的に訪問し、棚田での稲作経験から学んでいきます(写真1・2)。

(写真1:天水棚田での田植え)

(写真2:林良樹さんによる田植えの指導)

2日目

 513日は、地域でのフィールドワークとして、地域の資産である大山千枚田や大山不動尊を訪問して地域の文化・伝統について学ぶとともに(写真3・4・5・6)、本年4月に「無印良品」を運営する良品計画が指定管理者となり、リニューアルオープンした「里のMUJI みんなみの里」を訪問するとともに、旧大山小学校をリノベーションした「里山オフィス」にて良品計画の高橋哲さんから、新たな取組みの背景や計画をうかがいました(写真7・8)。

(写真3:大山千枚田)

(写真4:林さんによる大山千枚田についての解説 )

(写真5:大山不動尊)

(写真6:大山不動尊の総代長による解説)

(写真7:里のMUJI みんなみの里)

(写真8:良品計画・高橋さんによる「無印良品の地域での取り組み」の講義)

 この授業は、千葉大学のCOC+事業(「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業:都市と世界をつなぐ千葉地方圏の”しごと”づくり人材育成事業)の一環として、鴨川市との協定のなかで取り組まれています。Gakuvoと千葉大学の連携、千葉大学との鴨川市との連携のなかで、学生たちは地域の課題と現状と地域のみなさんから学ぶとともにこれからの学修課題を深めました。

 

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