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活動レポート

201808/01(Wed)
 

千葉大学「持続的地域貢献活動実習」実習報告(2018年6月23日~24日)

千葉大学では、日本財団学生ボランティアセンターとの協力協定のもと、2012年度から地域での社会活動を組み込んだ授業科目を開講しています。

その取組の一つとして、2018年度に、国際教養学部の授業科目に「持続的地域貢献活動実習」(担当教員:和田健・白川優治)という授業科目を開設し、鴨川市での地域活動を内容とする授業科目を開講しました。

この授業は、1年間の授業科目の中で、地域のみなさんのご協力のもとで、鴨川市でのさまざまな地域活動に参加し、天水棚田での稲作、里山暮らしの伝統文化、地域住民との交流、大学・企業・行政・NPO・市民との連携、限界集落の地域活性化等々を経験しながら、学ぶことを目指すものです。この授業の一環として、7名の履修学生が、2018年6月23日~24日にかけて実習活動を行いました。

1日目

実習活動は、この授業に協力いただいている林良樹さんの運営する田んぼを一部お借りして「千葉大学天水棚田」(写真1)として、棚田での稲作経験から学んでいます。

(写真1 千葉大学天水棚田)

今回の実習では、5月に田植えを行った田んぼの草取りを中心に作業することを予定していましたが、雨天となりました。そのため、23日は、屋内作業として「わら縄づくり」を中心に、伝統的な手仕事を経験しました。(写真2・3・4)

(写真2 林良樹さん指導によるわら縄作り)

(写真3)

(写真4)

2日目

24日も雨が続いていましたが、午前中の雨があがったタイミングで田んぼの草取り(写真5・6・7)を行いました。

(写真5)


(写真6)

(写真7)

同日の午後は、海外(米国)からこの地域に移住してきたクリス・ハリントンさんから、「鴨川における異文化交流による地域おこしの試み」として講義をしてもらいました(写真8)。海外からの移住者が多いことも、この地域の特徴であり、移住者の視点からみた地域活動について学ぶ機会となりました。

(写真8 クリス・ハリントンさんによる「鴨川における異文化交流による地域おこしの試み」の講義)

この授業は、千葉大学のCOC+事業(「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業:都市と世界をつなぐ千葉地方圏の”しごと”づくり人材育成事業)の一環として、鴨川市との協定のなかで取り組まれています。Gakuvoと千葉大学の連携、千葉大学との鴨川市との連携のなかで、学生たちは地域の課題と現状と地域のみなさんから学ぶとともに、学修課題を深めました。

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