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大学との協働プログラム

201808/01(Wed)
プログラムレポート

千葉大学「持続的地域貢献活動実習」実習報告(2018年7月21日~22日)

千葉大学では、日本財団学生ボランティアセンターとの協力協定のもと、2012年度から地域での社会活動を組み込んだ授業科目を開講しています。

その取組の一つとして、2018年度に、国際教養学部の授業科目に「持続的地域貢献活動実習」(担当教員:和田健・白川優治)という授業科目を開設し、鴨川市での地域活動を内容とする授業科目を開講しました。

この授業は、1年間の授業科目の中で、地域のみなさんのご協力のもとで、鴨川市でのさまざまな地域活動に参加し、天水棚田での稲作、里山暮らしの伝統文化、地域住民との交流、大学・企業・行政・NPO・市民との連携、限界集落の地域活性化等々を経験しながら、学ぶことを目指すものです。この授業の一環として、13名の履修学生が、2018年7月21日~22日にかけて実習活動を行いました。実習活動は、この授業に協力いただいている林良樹さんの運営する田んぼを一部お借りして「千葉大学天水棚田」として、棚田での稲作経験から学んでいます(写真1)。

(写真1 稲が大きく育った千葉大学天水棚田)

1日目

7月21日の実習は、林さんが良品計画とともに鴨川里山トラストとして行っている手作り味噌・醤油の会の取組みに参加し(写真2)大豆の種まきに参加しました(写真3・4)。

(写真2 手作り味噌・醤油の会に参加)

(写真3 大豆の種まき)

(写真4 大豆の種まき)

2日目

7月22日は、田んぼ周辺にある、猪や鹿が田んぼに侵入することを防ぐために張り巡らされた電気柵のまわりの草刈り活動に参加しました(写真4、5)。

(写真4 電気柵のまわりの草刈り)

(写真5 電気柵のまわりの草刈り)

同日の夕方には、6月に講義を受けたクリス・ハリントンさんらが中心に地域交流イベントして企画・実施された、盆踊りイベントを見学・参加しました(写真6、7)。

(写真6 リス・ハリントンさんらが中心に地域交流イベントして企画・実施された盆踊りに参加)

(写真7 盆踊りに参加)

この授業は、千葉大学のCOC+事業(「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業:都市と世界をつなぐ千葉地方圏の”しごと”づくり人材育成事業)の一環として、鴨川市との協定のなかで取り組まれています。Gakuvoと千葉大学の連携、千葉大学との鴨川市との連携のなかで、学生たちは地域の課題とさまざまな活動から学ぶとともに、学修課題を深めました。

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