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活動レポート

201808/24(Fri)
 

Gakuvo×明治大学アメリカンフットボール部 第6回ボランティア活動(福島県双葉郡川内村、いわき市)

7月13日~7月15日にかけて、明治大学大学アメリカンフットボール部「GRIFFINS」の部員39名が6回目となるボランティア活動を福島県双葉郡川内村と、いわき市にて行いました!

1日目

明治大学八幡山グラウンドの合宿所にて、Gakuvo職員による活動のオリエンテーションを行い、いわきに向けて出発。宿泊させていただく菩提院に到着し、就寝しました。

2日目

天山祭のお手伝い@川内村

川内村を愛し、川内村の人たちに愛された詩人草野心平さんが住んでいた天山文庫。名建築としても名高いその文庫の前の十三夜の池と広場を舞台として行われているのが、天山祭です。村の方々が誇りとする、お祭りの設営・会場運営・撤収をお手伝いしました。
学生たちはこれまで、郡山市にあった川内村の仮設住宅のお掃除や物資の仕分けなどのお手伝い、昨年の天山祭、川内の郷かえるマラソンの準備などを通して、村の人々と関わってきました。

村に到着し、教育長の秋元さんよりご挨拶をいただき、活動を開始しました。

川内村のコミュニティセンターからお祭りの備品や食べ物を移動させていきます。天山祭は、村の方が「一風変わったお祭りでしょ?」と言われるように、詩の朗読や歌唱・演奏などがあり、2時間ほどの演目になっています。屋台などが出るわけではないため、必要な物品はすべて主催者が持って行く必要があります。

現在は何も状態のこのスペースには、、、

テントが設置され、受付となりました。

坂を上った上にある天山文庫。学生たちは坂の下から機材やお弁当を運んでいきます。

車椅子の方は、学生が4人がかりで抱えて、お祭り会場にお連れします。参加者の方々は村内だけではなく、県内外からお越しになっていました。

お祭りの会場である広場。暑い日でしたが、森に囲まれて涼し気な風も吹いています。学生はこの後に、参加者に配る飲み物やお弁当を準備して、タイミングを待っています。

参加者に飲み物を配る学生たち。普段のチームワークからか、手分けしてテンポよく配っていきます。

村の伝統芸能である獅子舞、浦安の舞、神楽舞などが地元中学生などにより披露された後、天山祭のクライマックスである川内甚句に合わせて村の方と踊ります。

お祭りの会場からテント資材などをトラックに積み込みます。

天山祭の撤収を終えた後、川内村での活動をコーディネートしてくれているNPO法人コースターの坂上さんによるグループワークを行い、村での活動を振り返りました。

村の方とどんなことを話したか、どんなことを感じたかを共有します。坂上さんから、震災直後に沿岸部から川内村に避難者が押し寄せたこと、原発20キロ圏内外の境界線がちょうど村の中心にあること、そのことによる補償金額の違いなどについても伺いました。

川内村を後にした後、いつも浴場をお貸しいただいているいわき湯本の新つたさんにて入浴しました。新つたさん、いつもありがとうございます。

交流会

宿泊場所である菩提院にて食事といわき市の方々との交流会を行いました。
学生たちといわきの方による明治大学の校歌や応援歌の合唱と、いわきの方々による磐城高校の校歌の合唱などにぎやかに夜が更けていきました。

3日目

朝のお勤め

宿泊させていただいた菩提院にて朝のお勤めを体験させていただきました。その後に、副住職霜村さんより講話をいただきました。

ゆうゆうファーム

とても暑い一日の始まりです。
学生たちの1回目の活動から関わっている「ゆうゆうファーム」にて農作業や片付けを行っていきます。

(活動の途中に「GRIFFINS FARM」の看板前でゆうゆうファーム丸山さん夫妻と)

夏に繁茂する雑草の除去はもちろん、農業の認証制度であるJGAP取得に向けての農場片付けなど作業が目白押しです。丸山さんの前の持ち主の方が残していった、たくさんの部材なども片付けていきます。

学生たちが、前回の冬の活動でも手入れをしたフェイジョア園全体を草刈機にて処理をしていきます。マネージャーたちは、カモミール畑の草取りも行います。

棚にある部材も整理していきます。

青汁の原料としても有名な野菜「ケール」のハウスに防虫ネットを取り付けていきます。

後半は、多くの学生がビニールハウスの中で、フェイジョアの花柄を除去していきます。

活動の後には、丸山さんより、南米原産のフェイジョアにかける想い、東京オリンピックが開催される2020年を目指して事業を展開していく構想が語られました。

今回は4年生が4名参加しており、GRIFFINSとしては最後の参加となりましたが、全員が丸山さんに「また来ます!」と伝えていました。

八幡山グラウンド帰着

八幡山グラウンドに帰着後、引率のOBの方からのメッセージなどがありました。最後は、今回の学生リーダーからメンバーに向けたメッセージで終了しました。「やらされている活動では無く、自分たちで選んで行っているのが、この活動。自分たちがボランティアがやる意味をもう一度考えてほしい。」

GRIFFINSのみなさん、お疲れさまでした!そして3日間お世話になった川内村、いわきのみなさん、本当にありがとうございました。

各ページでも今回の活動の様子が取り上げられています。

NPO法人コースタ―

明治大学アメリカンフットボール部(GRIFFINS)

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