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学生ボランティア派遣

201810/12(Fri)
[災害支援] ボランティア活動レポート

平成30年7月豪雨ボランティア第11陣(鳥取-岡山) 活動報告

期間:2018年9月23日(日)

場所:岡山県倉敷市

活動内容:

二階まで水が浸かってしまった、福祉作業所での作業。

水が浸かり、カビが生えてしまった壁を取り壊す。

 

5:45 鳥取大学前集合

5:57 出発

9:00 真備町ガソリンスタンド到着、休憩

9:35 小林さんから作業説明

現在の真備地域の状況、自分たちの行う作業の重要さなど話していただきました。

 

9:45 作業場所にむけて出発

10:00 作業開始

バールやハンマーなどを使い、壁を壊していきます。

こわした壁は表面部分、内側の断熱材を分別していきます。

12:20 昼休憩

13:05 作業再開

 

 

15:10 作業終了

15:20 決壊した川を見せてもらう。

普段は水位が低いこの川が、決壊し街を飲み込んでいったという話をしていただきました。

 

15:45 小林さん挨拶

 

今の住人さんの思い、この町が復興にかかる年数などお話ししていただきました。

「この風景を忘れないでほしい」という言葉が印象的でした。

 

16:00 ガソリンスタンド出発

 

参加者の声を紹介します。

「作業は苦ではなかった。でも、もし自宅を取り壊す作業を自分でしないといけないとなったら、とても辛いと思った。復旧までの年数を考えると途方に暮れる。外部から私たちが訪れて頑張ることは、現地にとってとても意味がある活動だと思った。災害続きで、岡山のことは取り上げられなくなったが、現地で感じたことを忘れずに伝えていきたい。」

【引率から】

13人で今回行きました。高い気温のなか、屋内作業。しかも慣れない作業でしたが、皆自分のできることを一生懸命してくれました。壁を取り壊すというのがどれだけ大変な事かを知り、岡山の景色、住人の方の話でより深く復興について考えた人が多かったです。

途中、一緒に作業していた住人の方が、「決壊した川、見る?」と提案・案内していただきました。自分の街が壊滅した話をするのは快いことではないと思いますが、「皆一生懸命作業してくれたから」と。「まさか自分が被災すると思っていなかった。テレビの中だけだと思っていたから。2ヶ月経ってボランティアさんはどんどん少なくなってきた。こうやって来てくれるだけで励まされるし、有り難いことなんだ。」そう昼食の時に話していただいたのが、皆の心に残っていました。

 

 

19:10 鳥取駅前到着

現地の皆さん、ありがとうございました。

11陣に参加して下さった皆さん、引率の青山さん、お疲れ様でした。

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