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大学との協働プログラム

201812/04(Tue)
プログラムレポート

【グローバル人材】福山市立大学「多文化共生の民族まつり体験学習」

福山市立大学都市経営学部の山口ゼミのメンバー8人は、2018年11月2日~3日の一泊二日で、京都元崇仁小学校で開催される、在日朝鮮人の民族文化を中心とした多文化共生の祭り「東九条マダン」へ参加しました。

前日の準備ではスタッフとして参加しました。パンフレットの準備やテントの設営などの作業を手伝う中で現地のスタッフの人々とかかわる機会が多く祭りに対する思いや熱意が伝わってきました。また現地の人々と触れ合いを通して、私たちが思っていたよりも在日朝鮮人の方々と日本人はあまり変わらないと思いました。

今回の東九条マダンは、今年で取り壊されてしまうそのはなむけとして元崇仁小学校で行われました。東九条地区の隣である崇仁地区で開催することで今まで交流の少なかった両地区のつながりを作る意図も込められています。

祭りの当日は、想像以上に多くの人々が訪れ、入場パレード・音楽・食・伝統衣装などの催し物が行われ、朝鮮文化に触れ非常に貴重な体験をすることができました。スタッフとお客に壁はなく「一体」となって祭りを盛り上げていたのが印象的でした。

私たちは受付を担当していました。その時に感じたことは様々な国の人、障碍者の方や子供やお年寄りなど幅広い層の来場者が見受けられました。

2日間を通して、私たちは人と人とのつながりの重要さを改めて感じることができました。普段交流することがない在日朝鮮人の方々と同じスタッフとして共に祭りを作り上げていく中で、彼らが如何に自分のルーツ、住む地域の文化を当たり前に大切にしているのかが分かりました。

この東九条マダンの祭りに参加できた事を嬉しく思い、そしてこの素晴らしい文化を次世代にも引き継いで欲しいと思いました。

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