事業概要 business outline

事業概要

公益財団法人日本財団学生ボランティアセンターは、次の事業を行う。

1.大学等と連携したボランティア関連講座

当センターと協力協定を既に締結している大学や、新たに協定を締結する大学と連携して、ボランティアに関連する授業や課外講座などを開発・実施する。

  • (1)正規課目あるいは課外として、学内を中心としたボランティアについて学ぶ講座などを開発・実施する。
  • (2)正規課目あるいは課外として、学外を中心としたボランティア活動の開発・実施を行うとともに、学生主体の活動を促進する。

2.学生ボランティア派遣

普段は他人事と感じてしまいがちな社会、世界で起きていることを自分事として捉え、行動を起こしていくための機会を提供する。派遣にあたっては、必ずオリエンテーションと振り返りの時間を設け、参加した学生が学びを深められるようなプログラムを実施する。

(1)
チームながぐつプロジェクト福島
「東京電力福島第一原子力発電所」の事故によって、未だ諸課題を抱える福島県を訪れ、現状を知り、継続的な支援の必要性に気づくと共に、行動を起こしていく機会を提供する。年間15回程度。福島県いわき市等へ派遣。
(2)
プラチナ未来人財育成塾における学生チューター派遣
将来の社会を担う人財を育成するプラチナ未来人財育成塾において、学生チューターが参加者である中学生と講師をつなぐ役割を担い、参加者の学びをサポートする。東京都世田谷区、熊本県菊池市へ派遣。
(3)
チームながぐつプロジェクト緊急災害支援
近年各地で発生する大規模な自然災害等で助力が必要な地域においては、その必要性に応じて、学生を被災地へ派遣する。

3.セミナー/シンポジウム

(1)PR力コンテスト「V-1」
学生が活動を伝える文章を作成し、優秀な作品を表彰する。
(2)ボランティアシンポジウム
大学の地域・専門を超えて、主体的に学び・考え・行動する力を鍛えるために、関心がある学生なら誰でも参加できるシンポジウムを開催する。当センターと協力協定を締結している大学のボランティア関連講座等に参加した学生が、その取り組みとそこから得た学びについて発表を行う。
(3)災害ボランティア養成セミナー
災害発生直後に学生ボランティアが被災地で迅速に活動を行えるよう、平時において趣旨に賛同する大学と協働して実施する。

4.インターンプログラム

インターンが主体性を持って、当センター事業の企画・運営補助を担うとともに、学生のニーズをとらえらプログラムの企画・運営をインターン自身で行い、社会体験を通じて成長する機会を提供する。

5.教育活動支援(ボランティアプログラムの協働開発)

年間を通じて、協力協定を締結していない大学の教職員、学生らと、ボランティアプログラムの協働開発を実施する。

その他センターの目的に必要な事業

(1)情報発信
当センターが実施する各事業や、学生のボランティア活動への参画を促進させる様々なボランティア情報を発信する。
(2)
その他センターの目的達成のため、必要な事業を実施する。