since 2018by Gakuvo Internship
読んだ学生に1歩踏み出し、周りに広めてほしい。 そのために、acareでは記事の最後に具体的なアクションを提案しています。 学生のもつ可能性をたねに見立て、 ”たね”が芽生えるための”水(アクア)”でありたい。 そんな思いも込めました。 社会の明日を一緒に考えませんか。
色々な事が制限され、生活が一変。 こんなにも寂しい思いをしたことはなかったし、一人ぼっちになった気もした。 大学生だけが取り残されたようで、大学に入った意味を考えてしまう時もあった。 でも、大変なことだけでもなく、新しい出会いや発見など、良いこともたくさんあった。 大学生当事者であるインターンが、大学生のリアルを伝えること。 私たちが今、出来ることです。
ボランティアに関心を持った大学生が 社会課題に対して行動を起こす "きっかけ"を提供したい。 環境問題に取り組む人々を知ることが、 身近にある環境問題に対して行動を起こす羅針盤になる。 私たちはそう考えました。
教育、農業、震災、伝統文化、社会的マイノリティー、戦争、難民... acareで何を伝えたいのか。 話し合うと、たくさんのワードが出ました。 そんな中、気づいたこと。 ”課題”だけじゃなく、それに関わる”人”も見てほしい。 私たちが出会ったのは、 ”社会課題”と向き合う”人”でした。