Gakuvoの“中のヒト”の日常 ガクボブログ

和歌って深い

こんにちは。ありさです。
皆さん、百人一首をご存知ですか?
私は今、百人一首の意味を調べる事にハマっています。なので今回はその中の一首をご紹介したいと思います。

「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ」

これは崇徳院(崇徳天皇)という鳥羽天皇の第一皇子が詠んだ歌で、百人一首のなかの一つの歌です。
現代語に訳すと「川瀬の流れが早いため、岩に堰き止められる急流が二つに分かれてもまた一つになるように、恋しいあの人と今は分かれても、いつかはきっと逢おうと思う」
という意味です。「障害を乗り越えて必ず会おう」という固い決意が込められていて、情熱的で一途な気持ちが伝わってきますよね。たった数十文字にこれだけの深い思いが詰まっているのはとてもロマンチックだと思います。

こんな感じで百人一首の意味を調べていたら、残すところあと一首となりました。どんな意味が込められているのか楽しみです。みなさんもお時間がある時にぜひ調べて、和歌の奥深い世界を味わってみてください。

2021年度インターン ありさ