Gakuvoの“中のヒト”の日常 ガクボブログ

チームながぐつプロジェクト対面活動再開!(前編)

こんにちは!サクランです。

10月29日から31日まで、チームながぐつプロジェクト(別ウィンドウで開く)(以下、ながぐつ)の復興×援農ボランティアのひとりとして、福島県いわき市にて活動してきました。

2回に分けて、報告していきますね!

1日目:10/29(金)夜に東京出発!バスにていわき市へ!

このブログは、ながぐつの集合場所である日本財団ビルへ向かう電車の中で書きはじめました。先日、インターンでミーティングした時に、Gakuvoのスタッフの方が「ながぐつで経験したことは、個人としても、組織としても、もっと俯瞰的な視点からも振り返ることができるかもしれない」と言っていたことで、出発する前から、このボランティアで様々な意味のある経験をするのだろうと思っていました。

例えば、私は大学生になって初めての遠出だったり、初めて会う友達がいたり、初いわきだったり、オンラインでは何度も会ったことのある、オリーブ農家の松崎さんや長源寺の副住職である栗山さんと直接お会いすることが初めてだったりしました。

奥の黒い服が松崎さん

コロナ禍ということで今回のボランティアにも制限があり、他の参加者と仲良くなれるかと心配をしていました。しかし、LINEを使って静かに交流ができるように工夫をしたら、意外と楽しく、バスの中でも過ごせました。これも新しい発見です。色々と準備をしても、想像していなかったことが起こり、それだけで楽しめました。

2日目:10/30(土)朝から畑にて作業!夕方お寺へ!

私の家族は、「私が遠くに少し行くことが旅のように思える」と私が出発する前に、言っていました。寂しく思ってくれていることは嬉しかったです。そのせいかは分かりませんが、朝のバスに乗っている時は、いつも旅行に行く時に感じる何とも言えない旅の気分になりました。

この日はオリーブの収穫や選別をしたり、お寺で東日本大震災やボランティアのお話を聞きました。その夜になって感じたことは、私たちが何かをしたり、生活するには、多くの人の手が必要だということです。オリーブプロジェクトのお手伝いをさせていただいたのですが、オリーブを一つ作るにしても、育てるところから収穫し、選別するところまで、たくさんの工程がありました。また、長源寺の栗山さんからの、「おにぎり一つ作るにも、たくさんの手がかかっていて、他の人に私たちは生かされている」というお話と共通するところがあり、その話を実践できたようで、より印象に残りました。また、栗山さんが被災した方々の支援を経験したというお話から座禅体験を通して、他人の気持ちを察するということはこんなにも難しいものなのかと実感できましたが、座禅は難しく、上手く足を組むことができませんでした。

奥の僧衣が栗山さん

3日目:10/31(日)朝から畑仕事!夜バスで帰京!

最終日になると、だんだん慣れてきて、朝の早起きが心配だったのですが、大丈夫でした。普段は、午前中から運動をして、疲れて帰って寝るという規則正しい生活ではないので、とても新鮮で、癒されました。

これは、木の上の方の実を収穫するためのはしごがたくさん出ている写真です。松崎さんが作ってくださった、美味しいお昼のお弁当を食べたお昼休みの時に撮ったものなので、誰も写っていないのですが、一生懸命作業をしている様子が伝わりそうな面白い写真になりました。

また、ながぐつプロジェクトについては続きをブログで書く予定なので、楽しみにしていてください。

2021年インターン 大野さくら