セミナー/イベント Seminar & event

12/6(月)女子制服のスラックスから考える自分らしく過ごせる社会

あなたの中学校や高校の制服には、どのようなものがありましたか?
現在、制服にスラックスが導入された女子校が増えていたりします。
しかし、着たい制服を着られないという現状も同時に存在します。
この現状をどうにかしようと日々考えている、菅公学生服の澤埜友梨香さんとジェンダーの研究をしている山口真紀さんをゲストとして迎え、服装とジェンダーの課題について一緒に考えていきます。

  • 日 時:12月6日(月)19:00~21:00
  • 場 所:オンラインにて(お申し込みになった方々にお伝えします)
  • 対 象:学生50名程度(専門学校生、高校生を含む)など

    開催形式について

    参加型のワークショップです。

    全体セッションでは、ゲストだけではなく、参加者の方が話をしたり、チャットなどのツールを活用したり、参加者同士が少人数で対話をしたり*、という場を予定しています。もちろん聞いているだけの参加もOKです。

    * Zoomのブレイクアウトセッションを活用して、2~6名程度で、自己紹介、セミナーの感想の共有、テーマトークなどを行います。

    グラウンドルール~あたたかい場であるために

    社会におけるジェンダーやセクシュアリティについて、参加する方たちが肩の力を抜いて考えることができるように、安心して過ごせる場にしていきたいと考えています。

    そのため、参加する方はご自身のセクシュアリティはもちろん、ジェンダーに関する考え方などについて無理に話すことはありません。また、他の参加される方へもお話を無理強いすることがないようにしていただければと思います。

ゲスト

澤埜 友梨香さん

菅公学生服株式会社 カンコー学生工学研究所
1997年生まれ。大学時代は、生活のなかのジェンダーをいかに錯乱するかということをモットーに過ごしていました。そこから、ジェンダーと切っても切り離せない「制服」というものに興味を持ち、菅公学生服株式会社に就職しました。今は、これからの制服はどうあるべきかを考える部署にいて、悩んでいる日々です。ぜひみなさんとたくさんお話しさせてください。

 

山口 真紀さん

神戸学院大学 講師
ジェンダー平等の実現とフェミニズム思想について研究しています。大学生対象のブッククラブも主催しています。澤埜さんとは、多様性のための街宣デモに参加している時に出会いました。お話しできるのを楽しみにしています。堀江有里・山口真紀・大谷通高『〈抵抗〉としてのフェミニズム』(2016年、生存学研究センター)ほか。博士(学術)。