お知らせ Information

日本財団学生ボランティアセンター インドネシアにおけるプログラム Alternative Leadership Program in INDONESIAの開催について(2016年1月16日)

2016年1月14日に、インドネシアの首都ジャカルタ中心地において、爆弾テロ事件が発生いたしました。
これを受け、2016年2月・3月に同国でのプログラムを予定している日本財団学生ボランティアセンター(Gakuvo)では、外務省海外安全課の情報、メディアからの情報およびプログラムの現地受入団体であるAlternative Project等のネットワークを通して現地の情報収集を行ってまいりました。
Alternative Projectによると、ジャカルタ市内にあるモールは通常営業に戻り、事件前と変わらない状況となり、ほとんどの企業もテロ事件翌日より通常営業を再開し、人々は日常を取り戻しているとのことです。
また、外務省海外安全課の情報によると、活動地であるジョグジャカルタ・ジャカルタ・バンドゥンにおける危険度は、テロ事件発生前と変わらない一番低いレベル1「十分注意してください」で留まっています。

これらの状況をかんがみ、日本財団学生ボランティアセンター インドネシアにおけるプログラム Alternative Leadership Program in INDONESIAは、2016年1月16日現在、開催の方向で準備を進めております。

なお、Gakuvoでは、引き続き外務省、現地受入団体からの情報収集に努め、情勢の変化などによって、開催有無を慎重に検討いたします。

活動中も、次の通りルールを定め、安全なプログラムの実施につとめる所存です。

日本人の引率及び現地コーディネーターが全行程(フリータイムを除く)同行します。
また、現地在住の日本人・現地在住のインドネシア人と一緒に行動をし、インドネシアもしくは活動先の地方政府、メディア、在インドネシア日本大使館および日本の外務省による現地の情報を迅速かつ正確につかみ、行動をします。
現地在住の日本人もしくは現地在住のインドネシア人と常に一緒に行動をし、少しでも危険と思われる情報があった際は、その場所を避ける・活動を中断もしくは中止する、などの措置をとり、安全に活動をいたします。

また、以下の安全ルールを参加者に周知し、安全に配慮します。

参加者のための安全ルール
・参加について、説明資料を準備の上、保護者の了承を得る
・自由時間などの、全体で行動しない場合も、必ずグループに一人は現地の事情がわかるインドネシア人メンバーが同行する
・現地での移動(現地空港までの送迎を含む)は、受入団体Alternative Projectが用意した現地在住日本人が日常的にも使用する移動手段を利用する
・宿泊は、受入団体Alternative Projectが用意した次の宿泊場所を利用する。国際的な観光地ジョグジャカルタでは、外国人もよく泊まるゲストハウス、ジャカルタでは、日本人出張者も利用するビジネスホテル、ジャカルタから車で約2時間の高原都市バンドゥンでは、外国人も多く泊まるホテルに宿泊する
・参加者は、活動中も安全に関する情報を随時受けとれるよう、出国までに外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録する(登録をすると、登録のメールアドレスに、外務省発行の現地の危険情報が届く)
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
・安全に活動をするために、引率・コーディネーターの指示に従って行動する