災害支援 Disaster support

令和2年7月豪雨 熊本 ボランティア 第4陣

2020年11月29日(日)熊本県人吉市上薩摩町

作業内容

壁と天井及び床板剥がしと撤去作業及び泥だし

活動報告

今回の活動場所は人吉市上薩摩町で球磨川からさほど離れていない場所で水害の跡が色濃く残っていた。

主に壁と天井のボード剥がし、床板の剥がし、階段下の泥だしを行い、木くずや断熱材等の撤去活動、泥だしの土での土嚢作成をした。

泥だしは暗い場所であったため、ヘッドライトをつけ湿った泥を運び土嚢を作った。

初めて参加した学生の負担にならないように声掛けをしたが、楽しい経験であると話していた。

今回は「友救の会」のスタッフが多く、前回も参加した学生への指示も弾んでいた。

 

活動を通して前回よりほこりがひどくマスクやヘルメットがほこりだらけになりながらの作業であった。今回はゴーグル、ヘッドライトを使用しての活動であった。

災害から4か月を経過しているが、この辺りはまだまだ復旧作業が遅れていて、人手が必要であることを実感した。

 

ボランティア団体の代表から活動終了後お話を伺い、全壊・半壊の被害が約3000件あったが、ボランティアの手が入ったのがまだわずかであること、マスコミ等の報道は復旧復興が進んだことが主に取り上げられていることを知った。

また社会人になってもこの経験を生かし、何らかの形でボランティア活動に参加してほしいとの話もあった。

振り返りの中で初めての参加者から、熊本に住んでいながらこの被害について詳しく知らなかった、参加してよかった、また機会があれば参加したいとの感想があった。

 

 

報告 松本 康子(引率)