学生ボランティア派遣 Student volunteer dispatch

オンライン版チーム「ながぐつ」プロジェクト福島 第3回 活動報告

実施日:2020年12月5日(土)~6日(日)

場所:オンライン(Zoom)

活動内容:
・オリエンテーション
・現地の方からのお話
・交流会
・現地の農家さんからのお話
・農家さんの商品を発信しよう!
・振り返り

太文字部分は、参加者が日程終了時に記入している振り返りシートの中から抜粋したものです。
 掲載した文章は全文でないため、ご本人の意図と若干異なる場合がございます。ご了承ください。

・1日目、オリエンテーション終了後、いわき市内にある長源寺 栗山さんよりお話をうかがいました。

寄り添うことの大切さを特に感じました。先日学校の授業ので福祉ではdoingだけでなくbeingも大切だと学びました。災害のボランティアでもその人が話したいと思うまで寄り添う、ただ隣いること、何回も何回も会いに行くことで心の扉を開いてくれると仰っていて、福祉だけでなく災害でも同じことが言えると実感しました。

・いわきオリーブプロジェクトの松崎さんにも合流していただき、それぞれで夕食を食べながら交流会を行いました。学生にはできる範囲で福島の食材を使用し、夕食を用意していただきました。

 

・2日目は引き続き、いわきオリーブプロジェクトの松崎さんにご参加いただきました。

台風により大打撃を受け、さらにこのコロナ禍で影響はあるにせよ、前を向いて取り組んでいらっしゃる松崎さんの姿勢に感銘を受けました

10年前の東日本大震災と昨年の台風による洪水と2度の大きな災害に見舞われたいわきオリーブさんですが、お話を伺い、たくさんのボランティアの方の支えがあるからこそ、現在もオリーブの栽培を続けられていると言うことにとても感動しました。私ももっと現地のことをしっかりと知って少しでも支えることができたらいいなと思いました。

松崎さんのオリーブ茶の販売について何か新しい案を考案するときがとても印象に残りました。

・お話をうかがった後、送っていただいたオリーブのお茶とクッキー、ハッカ飴を試食しました。試食した商品の魅力を広めるため、参加者同士で試行錯誤し発信内容を考えました。

実際に食べてインスタグラムやFacebookで発信することもボランティアのひとつの形だと感じました。コロナの今だからこそネットを利用したボランティア活動を積極的に行っていきたいなと感じれるお話でした。

インスタなどのSNSの運営は、私が今までのボランティアでやってきたことそのものだったので、分野の違うところで生かすことが出来てよかったです。

 

・活動を終えて

オンラインであっても現地の方のお話や他県の学生と関われることで人とのつながりを強く感じることができた。

現地に行かなくてもできることが有るのだと知ることができました。
福島県という遠く、ニュースでしか接点のなかった方に、こんなに詳しくお話を聞けたのでとてもいい機会だったなと思います。

自分にはオンラインで何が出来るかを悩んでいましたが、直接お話を聞くことで自分の考え方が変わったり、たとえコロナ禍であっても、自分には出来ることがまだまだあると感じたことが多くありました。これからも積極的に行動を起こしていきたいと思うようになりました。

コロナの時代でボランティアの活動にはたくさんの制限がかかっていますが、オンラインで繋げられるからこそ、若い世代が世の中にとらわれない発想で物事を考え、それを周りの人に伝えていくことができると言うことに気づき、ボランティアの支援のやり方には様々な方法があるのだと言うことを感じました。

参加されたみなさん、お疲れ様でした!
ゲストの栗山さん、松崎さん、ありがとうございました。