学生ボランティア派遣 Student volunteer dispatch

オンライン版チーム「ながぐつ」プロジェクト福島 第4回 活動報告

実施日:2020年12月12日(土)~13日(日)

場所:オンライン(Zoom)

活動内容:
・オリエンテーション
・現地の方からのお話
・交流会
・現地の農家さんからのお話
・農家さんの商品を発信しよう!
・振り返り

太文字部分は、参加者が日程終了時に記入している振り返りシートの中から抜粋したものです。
 掲載した文章は全文でないため、ご本人の意図と若干異なる場合がございます。ご了承ください。

・1日目、オリエンテーション終了後、いわき市内にある菩提院 霜村さんよりお話をうかがいました。

「心の分断」などが起きており、それに対して様々な支援を行っていることが印象に残った。実際に話しを聞いてみないとわからないことが多いとは思っていたが、想像以上だった。

日本では、対話の場がなかなかないことに驚きました。というのは、インドネシアでは、それは普通だからです。そこで、やはり、他人から力をもらうのが大事だと気付きました。

普段、ニュースでしか東日本大震災や台風被害を知ることがないため、現地の被害状況やトラブルは知ることがあっても、現地の人たちがどのように考えて行動されているのかまでは知らなかったが、今回はじめて知ることができた。

・ゆうゆうファームの丸山さんにも合流していただき、それぞれで夕食を食べながら交流会を行いました。学生にはできる範囲で福島の食材を使用し、夕食を用意していただきました。

オンラインで直接共有をすることが難しい中、食材を福島県産にすることで自宅にいながらも福島を感じることができた。また、食べながら会話なので、講話とはまた違った形でコミュニケーションをとることができた。

 

・2日目は引き続き、ゆうゆうファームの丸山さんにご参加いただきました。

丸山さんのフェイジョアに対する熱意と心の若さ。生産者さんの熱い想いが浮かぶと商品に対しての愛着が湧いた。

珍しい果物だからこそ買ってもらったり知ってもらう事が難しいと思うのですが、丸山さんが全国に広げたいと話されているのを聞いてとても夢のあるお仕事をされている素敵な方だなと思いました。

 

・お話をうかがった後、送っていただいたフェイジョアの生ドーナツを試食しました。試食した商品の魅力を広めるため、参加者同士で試行錯誤し発信内容を考えました。

ニュージーランドにご夫婦で行かれて現地でフェイジョアを知ったのをきっかけに日本のどこが栽培に適しているか、その後震災と台風などの被害にも遭われながらも元気に栽培を続けられていることを具体的にお話しいただき、知ることができた。ただ何でもしていくのではなく、計画を立てながら着実に新しいことをされている姿は私自身見習うべきものだと感じた。今回は実際に生ドーナツをいただいて、SNSで発信するという形で丸山さんのお手伝いができてよかった。

 

・活動を終えて

今回の参加は2回目ですが、前回同様、オンラインの可能性を感じました。対面の方が話しやすいというのはあるかも知れませんが、オンラインでも仲良くなれて繋がりを作れるということが、毎回の発見です。

実際にゲストやメンバーの方々とお会いして活動出来たらもっと充実した活動ができたのだろうと想像ができるほどオンラインでも楽しく充実した活動になり、嬉しかったです。最初はこのプロジェクトをオンラインで行うことに対して、あまりイメージがわいておらず、ワクワクドキドキでしたが、とても良い刺激をくださいました。

オンラインは大学院の授業のイメージが強く、眠くなってしまうのかなと感じていたが、全くそんなことはなく、お話しいただいた講話はもちろん、食べたりすることもあり、とても充実しており、あっという間の時間だった。

 

参加されたみなさん、お疲れ様でした!
ゲストの霜村さん、丸山さん、ありがとうございました。