学生ボランティア派遣 Student volunteer dispatch

オンライン版チーム「ながぐつ」プロジェクト福島 第6回 活動報告

実施日:2021年2月27日(土)

場所:オンライン(Zoom)

活動内容:
・オリエンテーション
・現地の方からのお話
・交流会
・現地の農家さんからのお話
・農家さんの商品を発信しよう!
・振り返り

※太文字部分は、参加者が日程終了時に記入している振り返りシートおよび当日の発言の中から抜粋したものです。
 掲載した文章は全文でないため、ご本人の意図と若干異なる場合がございます。ご了承ください。

 

・今回は参加人数が少なめだったので、ちょっと雑談をしながらボランティアに興味を持ったきっかけなどをお互いに質問し合う自己紹介の時間となりました。オリエンテーションでは本プログラムの流れを確認した後、共有画面で資料を見ながら、お世話になるいわき市のことやこれまでの災害についての確認をしました。

 

・オリエンテーション終了後、いわき市内にある長源寺 栗山さんよりお話をうかがいました。

今回は参加人数に合わせ、学生からの質問に対し栗山さんが実際にご経験されたエピソードをお聞かせいただくかたちで、会話を交えながらお話をうかがうことができました。

学生からは

‐被災者との向き合い方、当時と今の違いとは?

‐テレビで被災地の様子を見るだけで心が痛みやすい。実際に被災地にボランティアに向かうときに「やりきる自信」がやはり必要になるか?

といった質問がされ、栗山さんは一つひとつ丁寧にご意見をお聞かせくださいました。

 

・また、今度は栗山さんから参加学生へ‐今後どんなボランティアをしていきたいと思っているか?との質問が投げかけられ、学生の答えからまた栗山さんのお話を聞かせてくださいました。

東日本大震災が起こった時に正直他人事として捉えていました。しかし、色んなことを調べていくうちに、他人事にしてはいけないし、栗山さんのお話を聞いて、ネットワークづくりや自分で情報を得ることが非常に大切なんだと実感しました。 災害ボランティアといっても実際にどんなことをしているのかも最初はわからなかったのですが、色んなボランティアがある中で、傾聴ボランティアであるとか「傾聴」を基礎に置いて活動していくことが大切であると言うことに気付いたので、これから自分なりに被災地に出向いて出来ることを考えていけたら良いと感じました。

東日本大震災の事に対して自分の感じていたことや考えていたことと大きく差があった。

いつも考えている事や、想っていることを話せたので、今日来て良かったと思いました。

・続いて、オリーブプロジェクトの松崎さんにご参加いただき、お話を聞いて、オリーブの商品をSNSに発信します。投稿内容を考えるために質問にお答えいただきました。

-オリーブの栽培で一番苦労したことは?

-どんなところにやりがいを感じますか?

-松崎さんが作った料理の中で自信作はありますか?

といった学生からの質問に、松崎さんはユーモアたっぷりにお答えくださいました。

・お話をうかがった後、送っていただいたオリーブのお茶や飴、クッキーを試食しました。試食した商品の魅力を広めるため、参加者同士で試行錯誤し発信内容を考えました。

物産展のURLをつけて、伺った話や健康に良いこと、あと色が綺麗だなと思ったのでそのことも書きました。

いただいたオリーブの飴とお茶とクッキーのそれぞれの特徴を書いて、URLをつけて、印象に残ったエピソードやオリーブに対する情熱を感じたのでそのことを書きました。

発想やアイデアは、偶然生まれたりすること。

オリーブを栽培されている中で様々な視点から商品開発だったり地域の活性化を意識されていることが印象に残った。

 

オリーブのクッキー美味しいのでまた食べられて嬉しいです。家族と一緒に食べました。また食べられると嬉しいです。


素敵なお話をありがとうございました。コロナ禍で人と関わることができないのですが、オンラインでいわきの方々と関わることができてとても嬉しく思っています。私はあまりオリーブを食べたことがなかったのですが、お茶やクッキーや飴などいろんな食べ方があって発想が素晴らしいと思いました。実際に食べてみることで気づけることが多かったです。自分も松崎さんのように視野を広げて発想を豊かにユニークな人になっていきたいと思いました。本当に貴重な体験をすることができました。ありがとうございました。

 

・活動を終えて

コロナ禍で人とのかかわりが難しくなっている今、オンラインでのイベントでも素敵なゲストの方々と交流することができて非常にいい経験ができた。

ながぐつプロジェクトに参加できて良かったです。Gakuvoを通して学生が災害ボランティアなどを沢山していることを初めて知って、自分もこのコロナが収まったら足湯のボランティアなどもやってみたいなと感じました。1日を通して、ボランティアをするためだけではなくて、困っている人を助けたいという姿勢とかを持つこともすごく大切だなというふうに実感しました。栗山さんの話を聞いて、自然災害とかを他人事として今まで捉えていたのが、自分ができるアプローチの仕方やネットワークづくりや、自分でちゃんと判断をして情報を集めることなどが大切なんだというふうに感じることができました。松崎さんも沢山お話を聞かせてくださり、地域活性化をしていこうという姿勢で色々とされているのをみて、自分の悩みは小さなことだと思えたので、大変な中で頑張っている方々のお手伝いを学生なりにこれからできたら良いなと感じました。今日はありがとうございました。

今日1日でやってみて、こういう1日でやるプログラムもあっても良いのかなと思いました。栗山さんがネットワークをつくるとおっしゃていて、この3人で集まって会えたのもとても良い機会なので、何かあったら私に言って欲しいなと思いました。また何かあったら一緒にやりましょう。松崎さんのクッキーがすごく好きでまた食べられて良かったです。今日は参加人数が少なかったですが、普段気になっていることとか思っていることを話せたので充実していたなと思いました。ありがとうございました。

 

参加されたみなさん、お疲れ様でした!
運営を手伝ってくれたサクラン、ゲストの栗山さん、松崎さん、ありがとうございました。