大学等との連携プログラム Collaboration with university

【災害ボランティア】「防災・災害復興支援の学生ボランティア育成事業」

2015年6月27日、28日、兵庫県三田市にある関西学院千刈キャンプにて、「防災・災害復興支援の学生ボランティア育成事業」を実施。兵庫県内の大学生11名が参加し、災害時の支援のあり方や地域防災について学んだ。

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初日は、災害時に現場で役立つ実践研修。最近現場でよく目にする「足湯ボランティア」について、松田曜子・関西学院大学災害復興制度研究所特任准教授より、過去の被災地で果たしてきた役割などを学び、あわせて実習も行った。

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そして、今回のイベントでのクライマックス、ビニールシートを使った野営(テント設営)を行い、参加した学生らは寝袋で一晩過ごした。当日は、少々天候が不安定だったため、かなり頑丈で大きなテントを作り、雨風を凌いでいた。

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二日目は、災害支援の専門家によるトークセッションと題し、西村仁志・広島修道大学人間環境学部教授、松浦健・共働プラットフォームボランティアコーディネーター、南出考・和歌山県社会福祉協議会県災害ボランティアセンター主査、松田曜子特任准教授の4名が、学生たちとの対話に臨んだ。

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午後からも次回のフィールドワークとして訪れる丹波市・余田復興推進部推進室室長から、昨年発生した豪雨水害の状況と復興状況についてのレクがあり、続いて関嘉寛・関西学院大学社会学部教授によるグループワークが行われ、連日にわたり内容の濃いプログラムだった。

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