大学等との連携プログラム Collaboration with university

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【グローバル人材】愛知淑徳大学文学部教育学部“にじいろキャンプ”

愛知淑徳大学文学部教育学部の小島ゼミのメンバー7人は、2014年11月23日~24日の一泊二日で、愛知県内に住む外国にルーツを持つ小中学生を対象とした子どもキャンプを実施しました。

かつて日本から移民したその子孫や、家族と共に来日した外国人の子どもたちは日本の公立学校や外国人学校などに通っており、現在、日本の公立学校に通う児童生徒のうち、日本語指導が必要な外国人児童生徒は3万人弱で、その内の約6000人が愛知県に住んでいます。

学校教育法施行規則の一部改正で日本語指導が必要な児童生徒に合わせた指導を行う「特別の教育課程」が2013年4月に開始し、教員には外国人児童の日本語能力指導だけでなく、成育環境や家庭環境なども把握した個別の指導計画をつくる力量が求められています。

そうした能力を身につけるため、これから教員として教育現場に行く前に、学生たちに少しでも外国人児童の個々の事情を把握し、支えていくスキルを学びました。 参加をした子どもたちは、世界遺産の白川郷を歩きながら自分が気に入った写真を撮影し、2日目にはその写真を撮った理由を発表をしました。

参加をした子どもからは、「自分の考えを友達に話したり、友達の考えを聞いたりすることがとても楽しいことだということに気付いた」という声があがりました。 これは、学生が子ども一人一人に寄り添い、一人ずつの声を聞いていった結果、子どもが心を開いた結果だと考えています。

今後も、日本財団学生ボランティアセンターは、愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンターとの協働事業を進めていきます。

 

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