大学等との連携プログラム Collaboration with university

【災害ボランティア】普代村での研究発表(追手門学院大学)

今年度から追手門学院大学との協働事業で実施している普代村での東北支援プロジェクト。

昨年夏に実施した普代村でのフィールドワークをもとに、2名の学生が課題解決の方法を考え、柾谷普代村村長をはじめ、村民を含めた地域の方々に対して今回発表する機会を得た。

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発表会場は、普代村役場大会議室で開催された「普代村まち・ひと・しごと創生推進会議」。普段はキャンパスで先生の講義を受ける側だった学生が、今回は自ら探し得た課題に対する解決方法を、パワーポイントを用いて各々20分程度で説明する先生役に。

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発表した学生の黒田さんは、県外で生産している「普代村こんぶ饂飩」を村内での生産に切り替えることで雇用や定住人口を増やし、減少し続けている人口に歯止めをかけようというもの。

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一方、黄賀さんは、今まで村内になかった「高校を創設」し、教育からの視点での村づくりを提案。国内留学を含め、域外からの入学生を募ることによりブランド力を高め、早くから村外へ出て行ってしまう若年層を食い止めようという考えだ。

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いずれにしても普代村が抱える人口減少への対応だが、今回はアイデアベース。2016年度以降は、より具体的な施策に反映できるよう、継続的な調査研究を実施する予定だ。

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