大学等との連携プログラム Collaboration with university

【災害ボランティア】東北支援プロジェクト・普代村村づくり支援プログラム(追手門学院大学)

2016年8月27日から9月5日までの10日間、追手門学院大学地域創造学部1年生4名が、当センターと同大学との協働事業、「東北支援プロジェクト・普代村村づくり支援プログラム」の一環として、岩手県の沿岸部にある普代村を訪れた。

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しかしながら、台風10号による甚大な被害により、当初のスケジュールはすべてキャンセルとなり、その一方で、被害にあったしいたけハウスの遮光幕張りなどに携わりながら、村内における農業の現状に触れた。

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スケジュール後半では、台風被害の復旧が急速に進んだこともあり、村内の観光資源である原風景を満喫する「潮風トレイル」(http://www.env.go.jp/jishin/park-sanriku/trail/)に挑戦。

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卯子酉山(標高424m)の鵜鳥神社をスタートし、途中、山間部の草木などを観察したり、海岸部の潮風を受けつつ、潮のかおりを嗅ぎながら全長20kmのルートを走破した。

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今回のフィールドワークでは、残念ながら当初の目標を達成することができなかったものの、その分、過疎地域における災害時の初動体制や自然の脅威について理解できたことは大きかったのではないか。来年3月に行う村への提案作成にはまだまだ時間があるので、帰阪後も更なる研究に期待してほしい。